韓国一般ニュース
今日の歴史(11月30日)
1950年:トルーマン米大統領が朝鮮戦争での原爆使用を考慮中と発言 1963年:第1回青龍映画賞授賞式 1964年:「輸出の日」制定1984年:全斗煥(チョン・ドゥファン)大統領が政治活動の規制対象者84人の規制を解除1987年:「輸出の日」を「貿易の日」に改称 1991年:世界基督教統一神霊協会(統一教会、現世界平和統一家庭連合)創始者の文鮮明(ムン・ソンミョン)氏と世界日報の朴普熙(パク・ボヒ
米軍駐留経費巡る新協定が正式発効 26~30年の負担額定める
【ソウル聯合ニュース】韓国と米国が2026年~30年の在韓米軍の駐留経費負担を定めた「防衛費分担特別協定」(SMA)が29日、正式に発効した。
韓国 きょうのニュース(11月29日)
◇韓国独自技術の長距離迎撃ミサイル 開発成功 中部の大田にある国防科学研究所で29日、韓国独自技術による長距離地対空ミサイル(LSAM)の開発が完了したことを記念する行事が開かれた。
野党による監査院長・検事長の弾劾推進「憲法傷つける」=韓国大統領室
【ソウル聯合ニュース】韓国大統領室のチョン・ヘジョン報道官は29日、最大野党「共に民主党」が主導して崔載海(チェ・ジェヘ)監査院長の弾劾を推進していることについて「監査院の憲法的機能をまひさせれば、その被害はそのまま国民に及ぶ」としながら「憲政史上初めてであり、憲法秩序の根幹を傷つけること」と批判した。
韓日の中学生がソフトテニスで交流 日本の強豪校へ選手派遣=韓国協会
【ソウル聯合ニュース】韓国の大韓ソフトテニス協会は29日、中学生男女の有望選手6人と指導者4人など計16人を日本の強豪校、清明学園中等部(東京都)に派遣する韓日青少年交流活動を行うと発表した。