左がメディトックスの「メディトキシン」、右が大熊製薬の「ナボタ」(画像提供:wowkorea)
左がメディトックスの「メディトキシン」、右が大熊製薬の「ナボタ」(画像提供:wowkorea)
韓国の製薬会社、「メディトックス」と「デウン(大熊)製薬」は、ボツリヌス菌の菌株の出どころをめぐり2017年から6年以上法廷争いを続けている。2020年に米国アメリカ国際貿易委員会(ITC)の判決ではメディトックスが、また昨年初めの韓国における刑事訴訟では大熊製薬が、それぞれ勝利した。
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