韓国で薬物事犯による検挙件数が大きく増加している中、2018年から今年8月にかけて60代の薬物事犯はキョンサンブクト(慶尚北道)が最も多いことが分かった。警察官1人あたりの薬物事犯の検挙件数も大幅に増加しているため、捜査に当たる警察官の増強と年代別の薬物事犯の捜査方法の開発が必要だと指摘されている。
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