コン・ヒョジン の最新ニュースまとめ
グッドダウンローダーキャンペーン本部は創作者の著作権保護や文化コンテンツ合法利用を奨励するために、先ごろファッションブランドLOUIS QUATROZE、ファッション・文化雑誌DAZED & CONFUSEDと共に画報撮影を企画し、5人の俳優が才能寄付の形態で参加したと20日、伝えた。
今回の画報はビョン・ヨンジュ、キム・テヨン、イ・ヨンジュ、ミン・ギュドン、イ・ヘヨンといった映画監督が自身にインスピレーションを与えるミューズあるいはペルソナな映画俳優を一人ずつ選び、監督が選択した映画の中の特定のイメージを俳優らがオマージュ形式に沿うコンセプトで作られた。
ユン・ゲサンはジョニー・デップが演じた「スウィーニー・トッド」を、コン・ヒョジンは「ダークナイト」のジョーカーを新たに解釈した。ハン・ガインは映画「Last Tango in Paris」のジャンヌ(マリア・シュナイダー)に、キム・ヒョジンは「ドリーマーズ」のイザベル(エヴァ・グリーン)に、キム・ゴウンは「キル・ビル」のエル・ドライバー(ダリル・ハンナ)に扮した。
撮影に参加した5人の監督と俳優はそろって「芸術家たちの創造性や著作権保護に映画界が力を合わせて行う『グッドダウンローダー』活動にいつも支持する気持ちだったが、今回の機会に参加することになりうれしい。文化と芸術で世界を美しくするために、多くの人々が力を合わせられたらいい」と述べた。
関連インタビューと画報は「DAZED & CONFUSED」4月号で見ることができる。
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