左から三浦大知、「VIXX」エン、レオ、ラビ、ホンビン、ケン
左から三浦大知、「VIXX」エン、レオ、ラビ、ホンビン、ケン
アジアと日本を繋ぐビジュアル誌「AJ」と韓国のビジュアルタブロイド誌「THE STAR MAGAZINE」とのコラボ誌「AJ×THE STAR」による音楽フェス「AJ×THE STAR FES 三浦大知×VIXX and ELLI ARAKAWA」が7月20日(月・祝)、神奈川、パシフィコ横浜・国立大ホールにて開催された。

VIXX の最新ニュースまとめ

 第一回となる同公演は韓国からコンセプチュアルな世界観で圧倒的なステージングを魅せ K-POP 界をリードする 「VIXX」が日本からは抜群の歌唱力と高いダンスパフォーマンスで世界を魅了する三浦大知が参加。さらにモデルのみならず音楽でも多彩な才能で活躍するELLI ARAKAWA(Elli-Rose)とそれぞれが持つ世界観が融合したステージが実現した。

 昼公演終了後には「VIXX」と三浦大知が登壇し、記者会見が行われた。ライブを大盛況で終えた「VIXX」のエン 、レオ、ケン、ラビ 、ホンビン、そして三浦大知がステージに登場。抽選で選ばれた読者が見守る中、記者会見がスタートした。


<B>―まずは自己紹介と意気込みをお願いします。</b>
エン:僕は「VIXX」のリーダー、エンです。今日は楽しみたいと思って来ました。今回、日本でコラボをするのは初めてですが多くのファンの方がひとつになっている気がしました。最後まで僕たち、三浦さんといっしょに楽しみたいと思います。
レオ:僕はメインボーカルのレオです。すごい先輩の三浦さんと一緒のステージに立てて本当にうれしく思っています。僕たちも三浦先輩に負けないように一生懸命頑張りたいと思います。
ラビ:ラップ担当のラビです。僕たちのステージもお見せしたいですが、今回の為に準備したコラボステージも一所懸命お見せしたいと思います。
ホンビン:僕はホンビンです。日本語を一生懸命勉強します(笑)。たくさんのファンの方が来てくださってうれしく思います。コラボレーションのステージも頑張って、最後まで楽しんでいきたいと思います。
ケン:僕は「VIXX」のメインボーカル、ケンです。「VIXX」がたくさんの人に愛されるその日まで頑張りたいと思います。
三浦大知:三浦大知と申します。よろしくお願いします。今回は「VIXX」さんと一緒にステージに立てるということで本当に楽しみにしていました。“音楽に国境はない”ということを体験していただければ最高ですし、そんなイベントを作っていければうれしいです。その為に精一杯、パフォーマンスしたいと思います。

<B>―昼公演を終えた今のお気持ちはいかがですか?</b>
三浦大知:始まる前に「VIXX」さんがあいさつに来てくれて、みなさんの温かさがすごく伝わってきて、すごく素敵だと思いました。僕のステージを初めて観てくださる「VIXX」のファンの方も同じように温かくて、“音楽で繋がっている”という温かさとパワーを頂いて、最高に楽しいステージでした。
エン:僕たちが幼い頃からデビューしているそんな素敵な三浦さんのステージを観ることができで本当によかったと思いますし、一緒のステージに立つことができて楽しいなと思いました。お互いのファンの方も楽しめたしあわせな時間だったと思いました。また最後の曲ですが三浦さんがうまくリードしてくれて、とってもしあわせな時間を過ごすことができました。

<B>―コラボステージで披露された曲の選曲はどなたがされましたか?</b>
三浦大知:せっかく2組でコラボするということなので、「VIXX」のみなさんと一緒に考えて選曲しました。

<B>―お互いのステージを観た印象はいかがですか?</b>
エン:三浦さんのステージを裏で拝見させて頂きましたが、ステージがパワフルで直接ご本人にもお話させて頂きましたが、声が本当に素敵だと思いました。僕たちは多くの事を学ぶことができました。
三浦大知:応援してくださるファンの方とのコミュニケーションの取り方がすごく素敵で、近くて、フレンドリーで。そんな中で音楽を繋いでいったりと人柄の良さを感じました。やはり、温かい人柄と優しさがトークだったり、歌だったり、パフォーマンスに出ているんだなと感じました。それが一番魅力だと思いましたし、そんな素敵な方たちとご一緒できてうれしかったです。


 メンバーのヒョギは体調不良ということで会見には5人での参加となったが終始、お互いを尊重し、称賛し合う仲のよさが伺える温かい会見となった。







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