カク・テヒ の最新ニュースまとめ
カク・テヒは去る2005年、FCソウルでプロデビュー。Kリーグはもちろん、日本や中東でも活躍した。
特に、Kリーグ通算200試合に出場、19ゴール・6アシストを記録し”ゴールを生むDF”としても有名だ。
ソウルと全南を経てJリーグの京都パープルサンガに移籍したカク・テヒは、2012年に蔚山へ移籍。2年間プレーし、チームをACL優勝へと導いた。以降、2013年にサウジアラビアのアル・シャバブ・リヤドに移籍した後、アル・ヒラルを経て、2016シーズンは3年半ぶりに再びKリーグに復帰した。古巣のFCソウル復帰と共に、チームの中心選手となり、同年Kリーグクラシック(1部)優勝に大きく貢献した。
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