「Apeace」後列左からヨンウク、J.D、ジュンシク、ヒョンソン、ソンホ、ジヌ、前列左からワンチョル、ゴンヒ、スンヒョク、シヒョク
「Apeace」後列左からヨンウク、J.D、ジュンシク、ヒョンソン、ソンホ、ジヌ、前列左からワンチョル、ゴンヒ、スンヒョク、シヒョク
日本を拠点に精力的に活動を展開している「Apeace」が、3年ぶりとなるアルバム「BRAVE TO WONDER」を8月29日(水)にリリース!
本作は、リード曲「BRAVE TO WONDER ソノサキヘ」を含む新曲6曲に加え、前作アルバム「Pray for...」以降のシングル曲6曲を収録した12曲入りの新作フルアルバム。特に、新曲では「UP&DOWN」をヨンウク、ライブでも盛り上がる「遊ぼうぜ」をソンホ、「Between」をワンチョル、ジヌ、J.Dが手掛け、メンバーたちが音楽的才能を発揮しているのも注目の一つだ。

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 ことし6月にドゥファンとセヒョンが脱退したことにより、7月から10人体制で始動した新生「Apeace」。今回も“ワンチョルいじり”などメンバー同士がわちゃわちゃしながら、前半は10人の完全体で、後半は5人ずつの2グループに分かれ、爆笑インタビューを展開した。



Q.10人体制になって初めてのインタビューですね。まずは自己紹介をしながら、最近ハマっているものを教えてください。

ワンチョル:最近、筋トレにハマっているワンチョルです。最近プロテインも買って、ダンベルもやっています。
シヒョク:僕は最近、ハ・ゴンヒお兄ちゃんの匂いにハマっているシヒョクです。(ゴンヒの)匂いが毎日変わるんです。きょうの匂いは……。
ソンホ:味噌の匂い(笑)。
シヒョク:最近、いい匂いがするんですよ。
ゴンヒ:ボディウォッシュを変えたんで、シャワーをした後、シヒョクに「いい匂いするから、匂ってみて」って。
シヒョク:写真撮影のときも、いい匂いがしたから、ビックリしました(笑)。
J.D:日本の映画にハマっているJ.Dです。最近は「50回目のファースト・キス」を見ました。
スンヒョク:スンヒョクです。僕は最近、ワンチョルを殴るのにハマっています(笑)。もちろん、理由なしでは殴らないですよ。そんなことをしたら悪魔でしょ?ワンチョルがボーッとしているときとか、集中しないときに。
ワンチョル:何もしていないのに、何に集中するっていうの!? 
スンヒョク:何もしないのが問題なんです!(笑)
ジヌ:僕は日本の歌にハマっているジヌです。米津玄師さんの「Lemon」とか「Kinki Kids」さんの「愛のかたまり」をよく聴いています。
ジュンシク:ジュンシクです。僕は最近、お酒にハマっています。みんなと飲み会に行くようになりました。
ワンチョル:ジュンシクはいつも家にいて、いままで飲み会にはあんまり参加しなかったんですけど、最近は自分から誘うようになって、変わりました。
ヒョンソン:僕はヒョンソンです。痩せてお母さんに怒られたから、3日前から、太るために1日4食以上を目標に、食べるようにしています。
ジュンシク:普通1日4食じゃないですか?
ソンホ:夜食まで入れたら、5食(笑)。
ゴンヒ:ハイ、ゴンヒです。僕はどうすれば「Angel Peace」(=「Apeace」のファン)からもうちょっと愛されるのか、ってことを考えるのにハマっています。(ほかのメンバーたちからブーイングを受け)じゃあ、変えます。ワンチョルのファッションにハマっています。最近、ライバル関係になっているんで、どっちがもっとオシャレなのか。
ソンホ:2人はスタイルが全く違って、(ワンチョルは)ダンディな感じで、(ゴンヒは)カジュアルな感じ。
ワンチョル:僕はスーツ系が好きだから。


Q.オシャレといったら、“オシャレ番長”スンヒョクさんじゃないですか。どちらがオシャレですか?

スンヒョク:それはゴンヒですよ。ワンチョルのスタイルがあんまり好きじゃないんで(笑)。あと、ワンチョルはスーツを着るんですけど、アイロンをかけないんです。
ワンチョル:持ってきて、仕事の現場でやっていますよ。
シヒョク:そして、ズボンがいつもスキニージーンズだから。
スンヒョク:上はまあまあいいけど、下を見たら、ズボンが可哀想なぐらい、すぐ破れちゃうし。
ワンチョル:僕はけっこうズボンにこだわりがあって、よく買うんですけど、いつも小さいか、小さかったら、誰かにあげたり。
スンヒョク:いや、買うときは履いてからでしょ!
ワンチョル:インターネットで買ったり、買いに行っても、試着をしないんで。
スンヒョク:だからダメなんです!
一同:(大爆笑)
ヨンウク:僕はヨンウクです。僕もワンチョルと同じで筋トレです。最近は1日でもしないと、筋肉が落ちる気がするんで、短くても必ず1時間ぐらいはやるようにしています。
ワンチョル:僕はヨンウクが筋トレをしているのを見て、始めたんです。
スンヒョク:でも、ワンチョルはぜんぜんダメですよ。その分、飲んでいるから(笑)。
ソンホ:僕はソンホです。最近、何があるかなって考えてみたんですけど、家で缶ビールを飲むとき、おつまみで干しイカしか食べなかったのが、探してみたら辛いお菓子とか、ナッツとかいろいろあって、それがおいしいってことを知ったんで、最近はおつまみだけをバクバク食べています(笑)。


Q.相変わらず、賑やかな雰囲気ですね(笑)。7月から10人体制となりましたが、グループの雰囲気はいかがですか?

ワンチョル:10人になって新しい雰囲気が出てきたと思います。2人がいなくなったことで、2人の分までもっと頑張ろうって気持ちが1人ずつ深くなってきたなと思って。練習のときも、もっと集中するようになったし。12人から10人になったんで、その分、ステージで動く量が多くなったんですね。だから、動線とかも激しくなった気がします。
ゴンヒ:僕は個人的に、ドゥファンが家からいなくなって、いままではドゥファンがめっちゃうるさくて、お兄さんたちのマットの上で、はしゃいだり噛んだりしていたんですけど、それがなくなって、寂しいですね。


Q.ドゥファンさんはライブの告知担当という重要な役割でしたが、それはどうなったんでしょうか?

一同:シヒョクになりました!
ソンホ:ドゥファンの存在感っていうか、それを感じさせないぐらい、シヒョクがけっこう上手くて。
ヨンウク:やっぱりメンバーたちが1秒でも1分でも努力するようになったし、大人になったと思います。先のことをちゃんと考えるようになったし。
ワンチョル:抜けた2人の役割がけっこう大事だったんで、それをみんなで分けて、ドゥファンがやっていた告知はシヒョクが頑張って。
スンヒョク:いままでの告知とは、イメージがぜんぜん違うと思います。シヒョクはちょっと愛嬌が入っているんで。
ワンチョル:ドゥファンほど日本語はペラペラじゃないんだけど、ちゃんと伝えようっていう気持ちが入っています。
シヒョク:そんなこと言っていますけど、この前、ドゥファンお兄さんに会ったら、(ワンチョルが)僕の悪口を言っていたって。「シヒョクの告知がヘタなんだけど、どうしたらいい?」って相談しに来たって(笑)。
ワンチョル:ハハハハハ。


Q.そして、8月29日に3年ぶりとなるニューアルバム「BRAVE TO WONDER」が発売されます。新曲のリード曲「BRAVE TO WONDER ソノサキヘ」はどんな曲ですか?

J.D:バラードからロックに変わって、めっちゃノリノリの曲です。みんなで一緒に楽しめる曲だと思います。
ワンチョル:注目のポイントはやっぱりダンス。「頑張れダンス」ですね。
ヨンウク:皆さんと一緒に、この先を頑張って歩いていきたいな、走っていきたいなと思って、その名前をつけました。
ワンチョル:記者会見で披露したときは、サビのところで、タオルを回すパフォーマンスはなかったんですけど、いまはタオルを回すところもあって、ファンの皆さんと一緒に踊れるので、もうちょっと盛り上がれるような気がします。
ヨンウク:ファンの皆さんも、「楽しい」「盛り上がるね」って言ってくれています。今回リリイベをしながら、皆さんと一緒に掛け声をしたんですけど、すごく反応がよかったです。一緒に叫んだり、ジャンプしたりできるから、本当に楽しいです。


Q.では、今回のアルバムを作る中で、それぞれ一番頑張ったことを教えてください。

ソンホ:「Between」のレコーディングをしたとき、ちょっとメロディラインが変わったんです。ワンチョルに「こうやった方がいいと思いますよ」って言われて。それで、練習したのとぜんぜん違う感じになって、大変だったんですけど、頑張りました。
ワンチョル:でも、言ったことをすぐ吸収してくれて、最高でした!
ソンホ:(ワンチョルに)いいコメントですね~。満足です(笑)。
ゴンヒ:僕は「Between」で、よく聴こえないかもしれないんですけど、僕が高音のハーモニーを頑張っています。ハモリました。
ワンチョル:すごく裏声がステキで。「Between」はゴンヒの役割がすごく目立ちます。
ゴンヒ:主人公の席をもらいました(笑)。
ワンチョル:ゴンヒお兄さん、カッコいいです!
ジヌ:僕も「Between」なんですけど、3人(ワンチョル、ジヌ、J.D)でこういう風に作ろうって話していたとき、ワンチョルが掛け声みたいなものをラップのところに入れてほしい、ってめっちゃしつこく言ってきて、それがちょっと大変でした(笑)。結局、僕が作りたい感じで作ったんですけど。
ワンチョル:その後、ジヌが作ったラップパートを聴いたら、すごくよかったんで、それ以上は何も言いませんでした。
ジヌ:何も言わなくて、ありがたかったです(笑)。
J.D:僕も、「Between」を一緒に作ったんですけど、作詞と作曲は順調にいったんですが、編曲が大変でした。編曲するのに10回直したんで、それを頑張りました。期待してください!
ヨンウク:僕は「遊ぼうぜ」の振付を作ったことです。ソンホお兄さんの曲なんですけど、振付を考えました。ポイント振付はサビのところの手の動きなんですけど、ほかにもジャンプしたり、楽しい雰囲気の振付で、皆さんもマネしやすいけど、実はちょっと大変です(笑)。でも、皆さんを楽しませるような振付になったと思います。
ヒョンソン:僕はダンスを覚えるのが、ほかのメンバーより遅いから、タイトル曲「BRAVE TO WONDER ソノサキヘ」のダンスを教えてもらうのに、今回は時間が短かったから、集中して覚えるように頑張りました。
ジュンシク:僕は「BRAVE TO WONDER ソノサキヘ」のMVを撮るとき、みんなも思っていたと思いますけど、撮影場所が工場みたいなところで、埃っぽかったんですよ。それで、口の中が埃で黒っぽくなったりして、大変だったんですけど、頑張りました。
スンヒョク:僕は髪の毛を伸ばすことを頑張りました(笑)。夏に合わせて、水に濡れたとき、セクシーな感じになるように。
ソンホ:気持ち悪いな~(笑)。
シヒョク:僕は「delicacy」です。この曲はラップが多くて、ラップの日本語の発音が難しかったんで、レコーディングのとき、スタッフさんと日本語のチェックをしながら撮ったのが、一番大変でした。じゃあ、きょうの主人公、ワンチョルさんは?
ワンチョル:僕もやっぱり自分が作った曲が、気になるじゃないですか。それで、レコーディングのとき、みんなが全部覚えてきてくれて、それにすごく感動したし、その分、みんなが気持ちよくレコーディングするために、気を遣いました。メンバーみんな、1人ずつ性格が違うから、やり方があるんですよ。例えば、ゴンヒお兄さんの場合は、こっちが何か言ったらもっと緊張して、よくならない。
ソンホ:本当にやっかいな性格なんです(笑)。
ワンチョル:ゴンヒお兄さんは、こっちがすごくいいと思っているのに、「もう1回やっていい?」って。もちろん、もう1回やっていいんだけど、結局最初のが一番いいってタイプなんです。
ソンホ:だから、僕がディレクションするときは、「いまのすごくいいね~。これキープするから、後はラクに歌って」って、キープしたって騙してから、もう何回かやって終わらせるようにすると、最高のが出る。
ジュンシク:それ、いま本人の前で言っちゃっていいんですか?次から使えないから。
ソンホ:次から音楽作らないから大丈夫(笑)。
ワンチョル:あとは、レコーディングのとき、録音ブースに入ると、外でしゃべっている声が聞こえないんですよ。だから、歌う人が録音ブースに入ってから、外でうちらが何を話しているか、あえて聞こえるようにしました。気にしないように。そういう気を遣って、レコーディングのディレクションをしました。


Q.では、先ほどから話に出ている「Between」の見どころは?

ワンチョル:この曲は「BRAVE TO WONDER ソノサキヘ」とはちょっと違う、夏の雰囲気を出す感じの曲で。
ヒョンソン:すごく気分がよくなるようなメロディで、海で聴いたら、すごくいいです。
ワンチョル:今回の見どころは、シヒョクが作っているダンスです。
ソンホ:シヒョクが本当に大変そう。ずっとプレッシャーで。
シヒョク:初めて「Apeace」の曲の振付を担当することになったんですけど、僕もどうすれば、「Apeace」のみんなが1人ずつちゃんと輝けるのか考えているんですけど。
ヒョンソン:難しいよね~。
シヒョク:でも、頑張っているんで、ぜひ期待してください!


Q.そして、「UP&DOWN」はヨンウクさんが手掛けた曲。

ヨンウク:元々は1人で歌う曲だったんですが、ワンチョルとジヌさんが一緒に手伝ってくれて、ステキな曲になったと思います。速いテンポの曲だったんですけど、ビートが変わって、チョルが遅くなる部分を歌ってくれたり、ジヌも一緒に盛り上げてくれたり。
ジヌ:(ヨンウクが)1人で歌っても100%カッコいいと思うぐらい、もうすでに上手かったんで、2人が入って、むしろ20%の曲になったんじゃないかなと思います(笑)。


Q.ソンホさんが作った「遊ぼうぜ」はすでにライブでは、ファンにお馴染みの曲となっていますが。

ソンホ:1年半前からずっとやっていて、皆さんも知っていて、掛け声とかもある曲だから、逆にファンの皆さんから、「アルバムに収録されてよかった」、「CDで聴きたかった」と言われて、それがすごくうれしかったです。この曲は、ファンの皆さんのために作った曲なんで。だから、皆さんが喜んでくれているだけでも、すごくうれしくて、目的が達成されたかなと思いました。


Q.では、「遊ぼうぜ」にちなんで、この夏、メンバーの誰かと遊ぶなら誰と何をして遊びたいですか?

ワンチョル:僕はソンホ。ソンホと海で……。
ソンホ:サメを捕まえる?(笑)
ワンチョル:海の家で話をしたいです。
ソンホ:海まで行って!? 
ワンチョル:あんまり外で、お酒とかご飯とか行っていないから、新鮮な気持ちになるんじゃないかな。
シヒョク:僕も海に行きたいんですけど、ハ・ゴンヒお兄さんと行きたいです。2人でいると本当に優しいんですけど、お兄さんたちが集まると、僕のことをからかったりするから、2人で真面目な話をしてみたいです。本当の気持ちは何かを聞きたいです。
J.D:僕はスンヒョクお兄さんと行きたいです。海でもいいし、山でも遊園地でも。2人きりで行ったことがないんで、行ってみたいなと思いました。嫌だったらごめんなさい。
スンヒョク:行きましょう~!
ソンホ:あ~、喜んでる。
スンヒョク:じゃあ、僕はJ.Dじゃなくて、ジヌかな。ジヌは目立つから、一緒にいろんなところに行って目立ちたい(笑)。
ジヌ:もしかして、僕利用されるの?
スンヒョク:ま、ジヌは優しいし、いろいろおごってくれるし。だから、パリとかバリ島に行って、無駄遣いをしながら、リッチな旅行をしたいです(笑)。
ジヌ:僕は、さっきJ.Dがスンヒョクって言ったから、他のメンバーにします。ジュンシクで。ジュンシクはあんまり外に出ない人間なんで、わざとジュンシクを引っ張って、お寺に行きたいです。僕、けっこうお寺が好きなんですよ。人生の勉強っていうか、お坊さんの話を聞くのがめっちゃ大好きなんで。ジュンシクは、最近ちょっとずつ怒りを出すようになってきたんで、お坊さんの話を聞かせたいです。
ジュンシク:僕はゴンヒです。(ゴンヒのリアクションがなく、キレ気味に)何!
ジヌ:こういうことです。すぐに怒る(笑)。
ジュンシク:ハハハ。僕はゴンちゃんと海とかプールのあるところへ旅行に行って、2人で楽しくお酒を飲んだりしたいです。
ヒョンソン:僕は、ヨンウクと日本のいろんなところに行って、その地域のおいしいものを食べたいです。ソンホも考えたんですけど、これ以上太っちゃヤバイから(笑)。ヨンウクは知識もあって、いろいろ知っているんで、ヨンウクとおいしいものを食べに行きたいです。
ソンホ:おごってあげますか?
ヒョンソン:もちろん!
ヨンウク:この前も、コーヒーとかカフェオレをおごってくれましたよ。
ゴンヒ:僕は誰とでも楽しく行けると思うんですけど、優柔不断なんで、迷わず決めてくれるスンヒョクがいいです。スンヒョクだったら、場所はどこでもいいです。
スンヒョク:分かりました。じゃあ、ボラカイ島とかに行って、おいしいものを食べたり、お酒を飲んだりしましょう。
ヨンウク:僕はJ.D君と。J.D君は泳ぎが得意だから、プールに行きたいです。プールなら自由に泳げるし、乗り物とか、おいしいものがあったら、全部ヨンウクがおごってあげたいです。
J.D:明日行きます!(笑) 
ヨンウク:オフの日、本当に行きたいです。
ソンホ:僕はヒョンソンさんと。韓国には「以熱治熱(熱をもって熱を治す)」という言葉があって、暑いときには熱いものを食べて、暑さを乗り切ろうという風習があるんで、ヒョンソンさんとサウナに行って、痩せたいです(笑)。
ヒョンソン:えーー!! だったら、僕のグルメ旅行はソンホと行きます。ソンホをもっと太らせます!


Q.今回のジャケット写真は、メンバーの皆さんの顔アップですが、自信のある体のパーツを教えてください。

ワンチョル:僕は、ちょっと出ているおでこです。
シヒョク:僕は目です。ママとパパが頑張って作ってくれた目が一番キレイだと思います。
J.D:僕は耳です。ママとパパが作ってくれた耳ですね(笑)。
スンヒョク:(J.Dは)耳がいいんです。
シヒョク:絶対音感。
スンヒョク:僕はまゆげです。(顔をキリリとさせ、まゆげをアピールする)
一同:(手を叩きながら大爆笑)。
ジヌ:僕は涙袋。
ジュンシク:僕は鼻。
ヒョンソン:僕も目です。子供の頃からずっと目がキレイだと言われています。
ゴンヒ:色でそのときの感情を表現してくれる純粋な耳です。
ヨンウク:僕は首のラインです。
ソンホ:すごいセクシーな太もも。たまにシャワーをしながら見るんですけど、自分しか見られないのがもったいないぐらい(笑)。自分の体の中で、肌の状態が一番いいのは、太ももです。


(後編へ続く)



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