ヒョナ、契約解除前CUBE代表に手紙出していた…「体がつぶれるくらい懸命に活動した…円満解決を望む」

韓国歌手ヒョナ（26）が事務所との契約解除を前にCUBEエンターテインメント側に直筆の手紙を送っていたことが分かった。

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　去る15日の韓国メディア報道によると、ヒョナはシン・デナムCUBE代表宛の手紙を今月4日に作成した。

　直筆の手紙でヒョナは「よくご存知だと思うが、私は今日のCUBEエンターテインメントが存在するまで体がつぶれるくらい懸命に活動した罪しかない。私がどれだけの悪罪を犯したのかは分からないが、8月初めからすべてのスケジュールが取り消しになった。そして9月13日、退社記事に接した」と述べた。

　続けて「私はすべてを受け入れ、9月16日CUBEの会長と最終合意をし、早期契約解除の通告を受けた。その結果を通知するとのことだったが、その後、いままで音沙汰がない。毎日、血がにじむ時間だ。2か月なる長い時間、これ以上待つことはとても大変だ」と訴えた。

　そしてヒョナは15日までの返答を要請した。また、「きれいに紳士的に契約が解約に至ることを希望する」とし、「そのときまでに何の連絡もなければ、いままで進行されてきた事実を根拠に記者会見を通して、私の進むべき道を行く」と警告した。

　最後にヒョナは「CUBEからの退社命令で私のイメージは地に落ち、名誉は失墜した。美しい旧情を考えられるならば、美しく円満に解決されることを望む」と付け加えた。

　一方、ヒョナはアイドルグループ「PENTAGON」のメンバー、イドン（24）と8月に交際を公表し、CUBE側と葛藤していた。