チョン・ジュノ「ユン・ウネに触れたのは初めて」

<b>チョン・ジュノ、ユン・ウネは奇妙な恋人の仲?</b>

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24日午後2時ソウル江南区淸潭洞のあるスタジオでチョン・ジュノとユン・ウネがしきりに仲慎ましいポーズで撮影に挑んでいた。

この日の撮影はチョン・ジュノ、ユン・ウネ、Rain(ピ)、ソン・ユリ、ハン・ウンジョン、パク・ヒョシンなど慶煕(キョンヒ)大学出身の芸能人たちが<ロマンソン時計>と協約し、出演料の代わりに学校発展に使う基金として3億ウォンを寄託するためのCM撮影現場であった。

2人のポーズは実際の恋人に負けないくらいだったが、多少ぎこちないという関係者たちの指摘に、チョン・ジュノは「ユン・ウネさんを肌が接するくらい近くで見たのは今日が初めてだ。近くで見たらもっと美人で驚いた」と褒め、「だけどCMを通して見ればぎこちないはず」と語った。

チョン・ジュノは慶煕大学在学生及び卒業生芸能人の集まりである<慶煕放送芸能人クラブ>の事務局長として後輩芸能人たちの統率者。

「後輩たちを集合させたのはないか」という質問に、彼は「この頃は集合をかけてもなかなか集まらない。Rain(ピ)、ユン・ウネなどは忙しいなか積極的に協力してくれた」と後輩の母校愛に感謝の気持ちを表した。

現在、演劇映画科4年に在学中のチョン・ジュノは「学校にたくさん出られなかったけど演技者として何か手伝うことがあるだろうか。と考え推進することになった」とクラブの趣旨を説明。
続けて「東国大学や中央大学芸能人の会よりも遅れているが、先輩たちのアドバイスを受け、他の大学に負けない伝統を作る」と抱負も付け加えた。

この日の撮影分は旧盆以後、様々な印刷媒体で見ることができる。

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