韓国ドラマ「ザ・ゲーム ~午前0時:愛の鎮魂歌(レクイエム)~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
30日に放送されたMBCドラマ「ザ・ゲーム:0時に向かって」7、8話では、詩が見える預言者テピョン(テギョン(2PM))が中央署の強力1班のチーム長ドンウ(チェ・ジェウン)と出会う様子が描かれた。
テピョンは殺人犯について質問され「警察に包囲されたまま自殺する」と予言。続けて「どうしてそんな状況におかれるのか分からない」と答えた。
しかしドンウが犯人を捕まえられないというと、テピョンは「ミジンの死は近い未来に起きるだろう犯人を捕まえなければならない」と強く言った。
ドンウは「一度証明してみろ。本当に死の直前を見ているのか実験してみたい」と言った。テピョンは驚きながらも「それで信じられるなら、そうしよう」と受け入れた。
それを聞いた強力1班のジュニョン(イ・ヨニ)は「テスト?疑う理由は何?あの人のおかげでミジンが助かった」と怒った。
ドンウは「言葉だけを信じたんだろ、能力があるのか見たのか?有力な共犯の可能性もある」と疑うと、ジュニョンは「ピルドゥが誰かも分からなかった人だ。あの人がこれで得られるものは何?」と反論した。
結局、調査室でテピョンに会った。テピョンは「まさかソ刑事も俺を疑っているわけじゃないでしょ?」と聞くと、ジュニョンは「疑いではなくて、確信が必要だと思ってほしい」と謝った。
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