≪韓国ドラマNOW≫「恋愛は面倒くさいけど寂しいのはいや！」4話、チ・ヒョヌとキム・ソウンがお互いの癒しになり始める

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「恋愛は面倒くさいけど寂しいのはイヤ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

1日に放送されたMBCevery1ドラマ「恋愛は面倒くさいけど寂しいのはいや！」4話では、ガンウ（チ・ヒョヌ）とナウン（キム・ソウン）がお互いにとって癒しになる様子が描かれた。

　出版社からナウンの本を出版したいという連絡が来たため、ガンウとヒョンジン（ゴニル（SUPERNOVA））と共にお祝いのパーティーをした。しかし考えるほど文章がうまく進まなかった。“寂しさ”について書いていたナウンはガンウにアドバイスを求めた。

　そうして屋上で意味深い会話をした二人は部屋に戻ろうとすると、突然エレベーターが止まってしまい、中に閉じ込められてしまった。

　驚いて緊張しているナウンは、ガンウの腕をつかんだ。ガンウはふざけるような言い方をしてナウンの緊張をほぐした。安心した二人の視線が合い、妙な雰囲気になると、ガンウはナウンにゆっくり近づいた。その瞬間、明かりがついてエレベーターの扉が開き、気まずい二人は急いで外に出ていった。

　また一緒に夜道を歩いた二人は、一緒にいるだけでもお互いの癒しになり始めていた。ベンチに並んで座った時、ガンウは慎重にナウンの手を握り、驚くナウンをじっと見つめた。