韓国ドラマ「ハッシュ~沈黙注意報~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
ドラマ「ハッシュ」で「毎日韓国」の15階の門が開いた。
今月22日に韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「ハッシュ」(脚本:キム・ジョンミン、演出:チェ・ギュシク、制作:キーイースト・JTBCスタジオ)の11話では、ハン・ジュンヒョク(ファン・ジョンミン)と彼の新しいパートナーのアン・ジユン(ヤン・ジョア)代表の間で隠密な取引が交わされた。“No pain,no gain”を消すために、あるフランチャイズ飲食店の店主によるパワハラ騒動に火をつけた「毎日韓国」の記事は世間を騒がせた。ともに事件を取材したイ・ジス(「少女時代」のユナ)とチェ・ギョンウ(チョン・ジュンウォン)は予想外の後遺症に緊張感を高めた。
仲間になったハン・ジュンヒョクとアン代表の姿に“H.U.S.H”のメンバーたちの裏切りはさらに深まった。ヤン・ユンギョン(ユソン)はアン代表の大胆な行動を疑い、キム・ギハ(イ・スンジュン)は「隠れた魂胆を明らかにする」と情熱を燃やした。厳しい牽制や監視の目にもアン代表は気にしなかった。自身も“花道”を一度歩いてみようと変化を決心したハン・ジュンヒョクに「霧の日に花見は行けないだろう。『毎日韓国』の前に立ち込めている霧だけを取り払ってください」とし、「“No pain,no gain”だけを確実に消してくれたら花の香りは嗅がせる」と隠れた本性を露わにした。
一方、「ハッシュ」の12話は23日夜11時から韓国JTBCを通じて放送される。
[12話予告] 現実がどうなのか感じるようになったら、自滅するでしょう|ドラマ「ハッシュ(HUSH)」|JTBC Drama
Copyrights(C) OSEN wowkorea.jp 95