≪韓国ドラマNOW≫「ザ・ゲーム:0時に向かって」3、4話、イ・ヨニがテギョン(2PM)の能力を信じ始める=あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「ザ・ゲーム:0時に向かって」3、4話、イ・ヨニがテギョン(2PM)の能力を信じ始める=あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

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MBCドラマ「ザ・ゲーム:0時に向かって」3、4話では、ジュニョン(イ・ヨニ)を見ながら「奇跡が起きた。初めて予見が変わった」とつぶやくテピョン(テギョン(2PM))の様子が描かれた。

 テピョンはカフェで会ったミジン(チェ・ダイン)の目を見ながら死を予見した。すぐにダインの後を追ったが、ダインは連れ去られていた。

 ダインの母ジウォン(チャン・ソヨン)の通報を受けて出動したジュニョンは、テピョンを疑った。ジュニョンは過去の銃撃事件で防弾服を着ていたテピョンの行動が気に障ったため、疑いはさらに強まった。

 しかし、テピョンに対して徐々に心を開き始めたジュニョンは「本当に人の目を見れば死が見えるの?どうやって殺されるの?」とダインが殺害される方法について問い詰めた。

 テピョンは再び死を見ることができる能力について正直に明かし「廃工場で性売買される。君が助ける。心肺蘇生もする。だけど残念ながら明日を迎えることができずに死ぬ」と言った。

 ジュニョンは強力1チームに戻り、ドンウ(チェ・ジェウン)にそれを伝えたが、真実はずがなかった。ジュニョンは「入れ物の中に携帯電話があるって言ってたから、通報できたはず。信じる信じないではなく、これが全て事実なら、20年前の連続殺人が再び始まるということだ」と訴えた。

 その時、「入れ物の中にいる子から通報が入った」という無線が入った。テピョンの能力を信じるしかなくなったジュニョンは、テピョンの家に行って「助けが必要だ」と告げた。

 「その予見、私たちが変えられる」とジュニョンが言うと、テピョンは「僕の予見は一度も変わったことがない。帰れ」と断固たる態度を見せたが、「列車の音が聞こえた」と手がかりを伝えた。

 テピョンと共に廃工場に向かったジュニョンは、ダインを見つけて心肺蘇生をおこなったが、救急隊員は「すでに死亡している」と言ってジュニョンを止めた。テピョンは自分の予見がはずれなかったことを残念に思いながらジュニョンを見つめた。しかし救急隊員が「息が戻った」とダインが生き返ったことを伝えた。


「ザ・ゲーム:0時に向かって」3、4話予告
「ザ・ゲーム:0時に向かって」3、4話予告




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