韓国ドラマ「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
29日に放送されたKBSドラマ「月が浮かぶ川」13話では、ピョンガン(キム・ソヒョン)とオンダル(ナ・インウ)が順奴部の復権のために戦う様子が描かれた。
ピョンガンは順奴部の旗を揚げて戦場に向かうと強い決断力を見せた。オンダルの揺らぐまなざしを見ると「もしオン将軍だったら戦いに行ったはず。私たちはあなたが必要なの」と士気を高めた。
戦争を目前にするなか、ピョンガンはオンダルに鎧を着せてやり、危険な状況に備えて合図を用意したりした。オンダルが「君のそばにいて君を守る」と言うと、ピョンガンは「私もあなたを守る」とキスをした。
戦場ではピョンガンが敵側の本陣に連れて行かれるという危機に直面したが、オンダルが投げた合図を見て目つきが急変。次々に敵を倒してその場を切り抜けた。
その後、倒れているオンダルを見つけたピョンガンはオンダルを抱きしめながら、「生きていてくれてありがとう」と涙を流した。
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