韓国ドラマ「私を愛したスパイ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
MBCドラマ「私を愛したスパイ」11話では、ジフン(エリック(SHINHWA))、アルム(ユ・インナ)、デリック(イム・ジュファン)が決定的な危機に直面する様子が描かれた。
どこから流れたのか分からない内部情報がジフンとアルム、デリックを危険な目に遭わせた。ジフンは情報を漏らしたのは自分チームではないと確信していたが、全ての状況がガリバーチームであることを示していた。インターポールはガリバーチームに対する内偵を指示し、デリックもヘルメスに新たな要員が入ったことを知った。そしてその秘密要員がヘルメスに買収されたガリバーチームの内部スパイだということまで明らかにした。
ジフンとデリックは真実を明らかにするために動いた。内部スパイの取引現場を襲おうとしたが、一瞬の差で逃してしまった。またアルムが罠にはまり、宝石盗難犯にされてしまった。さらにジフンが内部スパイだとされ、インターポールのパン局長(キム・テウ)がジフンの逮捕命令を出した。
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