「この姿が派手じゃなくても ひけを感じたりしない never mind 要求されるスペックが多くても 私は自分の道を行く 周囲の視線何て気にしない 視線を気にしながら隠してきた本当の自分を探そう すべてをひっくり返してこの世に叫ぶ まぶしい本当の私を探して叫ぼう カッコよく 堂々と i gotta move action I wanna be lucky lucky I wanna be lucky lucky I wanna be lucky lucky yeah」最初の歌詞から、世の中への不満をストレートに表現している。
※サビ「その程度のことできなくても大したことはない 人より劣ってたらどうなの 世の中の基準って何 Coming Coming Coming Coming Coming Coming dumbhead dumbhead dumbhead I wanna don’t stop I wanna don’t stop」サビでは、人と比べることへの違和感が伝わってくる。
「自分の姿に舌打ちをしても 動揺しない never mind みんなが首を振っても 私は自分の道を行く 失敗してもいい その言葉に勇気をもらった 怖くない だれも止められない 力をちょうだい 心の赴くままに 私が幸せならいい 一度きりの人生だから いくらなんでもどうだって これが私なの 行くよ 誰よりも覇気が溢れるように I wanna be lucky lucky I wanna be lucky lucky I wanna be lucky lucky yeah」”一度きりの人生”だから自分らしく生きたい、という歌詞が印象的だ。
※サビのリピート サビで曲が盛り上がり、若者の世の中への不満が気持ちよく表現されている。
「You never mind You never mind You never mind never mind just can do it go I wanna be lucky lucky I wanna be lucky lucky yeah」