韓国ドラマ「海街チャチャチャ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
tvNドラマ「海街チャチャチャ」2話では、ヘジン(シン・ミナ)のコンジンの街に適応していく様子が描かれた。
ドゥシク(キム・ソンホ)の助けでコンジンに歯科と自宅を見つけ、インテリアまで終えたヘジンは、全てが順序良く流れていくと予想したが、初めからコンジンの人たちに憎まれて大変な思いをした。
街のイベントに病院の広報目的で参加したヘジンに、顔見知りのおばあさん3人組のファジョン(イ・ボンリョン)、ナムスク(チャ・ジョンファ)、ユンギョン(ハム・ユンブン)はヘジンを歓迎して親切にした。しかしヘジンは、がめついソウル市民のような態度で街の人たちを刺激する発言をし、人が離れていった。
その後、明るくヘジンのそばにやってきた元歌手だというチュンジェ(チョ・ハンチョル)を避けようとトイレに行くと言ったヘジンは、親友ミソン(コン・ミンジョン)と電話をするため、会館の中に入っていった。ヘジンは電話でチュンジェの陰口を言うと、それが電源の入ったマイクを通じて街の人たちに聞こえてしまった。
電話を終えて出てきたヘジンは、冷たい視線を浴びせる人たちの前でうろたえ、開院前に最悪の状況にしてしまった。
しかし、またドゥシクに助けられて少しずつミスを挽回したヘジンは、コンジンの人たちとぎこちないながらも少しずつ親しくなりつつあった。「お互いに適応する時間が必要じゃないか」とドゥシクに言われたヘジンは、時間が経つほどコンジンの街や人たちに少しずつ適応していった。
[2話予告] 海街チャチャチャ
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