韓国ドラマ「御史(オサ)とジョイ~朝鮮捜査ショー~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
tvNドラマ「御史とジョイ」13話(視聴率3.4%)は、ジョイ(キム・ヘユン)が絶望しているイオン(テギョン(2PM))を励ます様子が描かれた。
罪人を追っていたイオンを遮ったのは、ハンギ(パク・シナ)を含めたドクボン(ペ・ジョンオク)と甲比古次の人たちだった。友人のテソ(イ・ジェギュン)とメンス(キム・ヒョンジュン)を助けたかったハンギがドクボンと取引をしたのだった。かつては鋭く対立していた二人だが、協力は成功した。一方、傷覆ったテソを見て心を痛めたピョルアジム(リュ・シヒョン)。かすかに目を空けたテソが「母さん」と呼んだ。
重罪人を逃したという理由で官職と位階を取り上げられたイオンはショックを受けた。身も心もボロボロのイオンの所にやってきたのはジョイだった。ジョイは肩にもたれかかってくるイオンを見ながら「体の調子が悪いのはさておき、心はどうやって復旧させよう」と心配し、気分転換のために賭けを提案した。イオンがふと止まり「ただ隠れ続けたらダメか」と言うと、ジョイは過去にイオンとした約束を思い出させ「私があなたを好きなんだから何も怖くありません」と答えた。イオンは「君のためにやり直してみせる」と言ってジョイにキスをした。
[13話予告]御史とジョイ
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