韓国ドラマ「赤い袖先」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
MBCドラマ「袖先赤いクットン」14話(視聴率13.0%)は、サン(ジュノ(2PM))はドクイム(イ・セヨン)が大妃を引き込んでドクロ(カン・フン)に友人の女官を助けようとしたことを知って怒る様子が描かれた。
ドクイムを書庫に呼び出したサンは「釈明するか」と聞いたが、ドクイムは「そんなことはできません」と断った。
そしてドクイムは全てを知っていながら女官を助けないサンを批判した。
サンは「全てを統制しているし、結末を予想している。君が気ままに入ってきて、しかも大妃様を引き込む前までは」と怒りをあらわにした。
ドクイムは、大妃が知ったら実の弟を殺したように都承旨を殺すだろうと度を越えた発言を続けた。
サンはドクイムに「女官のくせに傲慢で勝手だな」と腹を立てた。するとドクイムは「私も分かっています。だから罰を与えてください。私は単なる消耗品の女官ではありませんか。お気に召さないなら殺せば終わりじゃないですか」と刺激した。
サンは「君が私の心にいるんだ。私の家族になってほしいと言ったし、今までそんなことを言ってくれた人は君だけだ。この世に生まれて唯一、恋い慕った女性は君だ」と心を痛めた。
しかしドクイムは「私は王様を恋い慕ったことはありません。一度も男として見たことはありません。これからも決してそのようなことはありません」とサンを傷つけた。
しかしサンはドクイムにキスをした。
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