全南ドラゴンズが31日、獲得を発表した佐藤優平は2013年Jリーグ横浜F・マリノスでプロ生活をスタートし、J2のアルビレックス新潟(2015)、モンテディオ山形(2016~2017)でプレー、2018年から東京ヴェルディで活躍した日本人MFだ。
自主隔離を終えてチームに合流した佐藤は「まずACLという大きな舞台に挑戦するそのとき、僕にクラブが提案してくれて感謝しているし、サッカー選手としてACLに参加するチームに入団できることに大きなやりがいを感じる。Kリーグ1(1部)に昇格できるようチームの役に立ちたいし、リーグやFAカップだけでなくACLでもチャンピオンになれるよう努力したい」と抱負を語った。
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