韓国ドラマ「赤い袖先」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
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動画最初から最後まで。
今回は、撮影序盤でドクイムがサンがいるところへ走ってきて池に落ちるシーン。
サンがドクイムを抱きとめる胸キュンシーンだ。ジュノはイ・セヨンを抱きかかえてクルクル回り、イ・セヨンもキャッキャとはしゃいでいる。
動きを何度も練習する2人。ジュノは「カモン!」とノリノリでリハーサルをこなす。
イ・セヨン:オッパが背中のもうちょっと上に手を持ってきて。そうそう、こんな感じかな。
と言いながら動きを合わせるが
ジュノ:俺がしんどいよ(笑)
とジュノは笑う。カットがかかると2人は笑顔で抱擁を交わすのだった。
続いては、ドクイムが女官の式典に出るシーンのため、頭にかつらを乗せている。
ジュノはイ・セヨンの手を握りながら「重いだろ?」と気遣う。
最後はサンの沐浴シーンでドクイムがお湯に落ちてしまうシーン。
イ・セヨンを両手で支えるジュノだが、ふっと力を抜いてふざけて笑う。
●韓国ネットユーザーの反応●
「イ・セヨンは演技力も愛嬌もあって素敵」
「ジュノがすごく楽しそう」
「2人で作り上げる時代劇が好き」
「現代ドラマでも共演してほしい」
「ピュアラブストーリーでハマった」
●あらすじ●
MBCドラマ「袖先赤いクットン」13話(視聴率12.8%)は、サン(ジュノ(2PM))は寂しい現実に加えて自分を避けるドクイム(イ・セヨン)のせいで苦しむ様子が描かれた。
酒に酔ったサンにドクイムは「そんなにつらいんですか?」と聞くと、サンは「君が言うことではないだろ。私を一番つらくさせている人のくせに。どうして最近、私を避けるんだ」と聞き返した。ドクイムが「最近あれこれ忙しくて」と答えると、サンは「二人きりになることを避けているのではないのか?」と問い詰めた。
サンはドクイムも他の人のように自分を恐れて避けているのではないかと言うと、ドクイムは「どうしてそんなことを言うんですか」と否定した。ドクイムは毎日苦しむサンを見ながら「何か言って差し上げたいが、私は何もできません。私も毎日、力がなくなっていく気分です」と明かした。
しかしドクイムの話を信じないサンは、「笑わせるな。私が望むことは、そんなことではないことを分かっているくせに」と言うと、ドクイムの手を握って自分の胸にあてた。
ドクイムは驚いて「ずいぶん酔っています。今日は何を申し上げても明日になれば覚えていないでしょう」と言った。しかしサンは「君の言うとおり、明日になれば全く覚えていないだろう。どうせ記憶から消える夜ならば、私の思い通りにしてもいいんではないか」と言った。ドクイムは「私は覚えています」と当惑した。
するとサンは「そうだ。君は覚えているだろう。それが君に与える罰だ」と言うと、ドクイムは「罰だなんて。一体何の罪なんですか」と言い返した。サンは「私を避けようとした罰」と言った後、ドクイムにキスをしようとした。ドクイムも目を閉じたが、唇を近づけながらサンが眠ってしまった。
「袖先赤いクットン」メイキング
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