韓国ドラマ「二十五、二十一」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
tvNドラマ「二十五、二十一」4話(視聴率8.8%)では、ヒド(キム・テリ)とイジン(ナム・ジュヒョク)が励まし合う様子が描かれた。
面接を終えて結果を待っていたイジン(ナム・ジュヒョク)は、会社の理事として在職中の知り合いに出くわし、「NASAに行くと言っていたヤツが貿易会社の面接に来たのか」と言いながら10万ウォンの小切手を渡され、虚しさに酒を一気に飲んだ。ヒドは、酔ったまま座っているイジンを見つけたが、ただ通り過ぎようとした。しかしイジンが「君を見たら笑顔になった」と面接で落ちたことを明かすと、ヒドは「あの会社が間違ってる」とイジンの肩を持った。
ヒドは「悲劇を喜劇に替えたら、気分がよくなる」とイジンをなだめると、イジンは「僕はただそばで見ている。君のそばで見ていても喜劇だから」と笑みを浮かべた。ヒドは「あなたは喜劇もなく、悲劇もないみたいだ。それでもあなたと私の前にある道には喜劇がたくさんあったらうれしい」と言ったが、イジンは眠ってしまっていた。
[4話予告]二十五、二十一
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