≪韓国ドラマREVIEW≫「ゴースト・ドクター」8話あらすじと撮影秘話…ゴーストのヨンミンはジョーカーのよう?=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマREVIEW≫「ゴースト・ドクター」8話あらすじと撮影秘話…ゴーストのヨンミンはジョーカーのよう?=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ゴースト・ドクター」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画5:30から最後まで。

今回は、ヨンミン、スンタク、スジョンらのシーンの続きから。
キム・ボムは他の医者役の俳優たちと息を合わせるため、セリフのタイミングなどの相談を。このシーンではスンタクが患者を引き留め「死ぬかもしれない患者を追い出すって言うんですか」というシリアスなシーンだ。
リハーサルをしていると途中でチョン・ジフンが「ほかの病院に行ってもらおうか」と冗談を。

次はヨンミンとスンタク、セジンのシーン。
反射板が多く、撮影前にはふざけるチョン・ジフン。スンタクがセジンに「グッドニュースとバッドニュース、どっちから聞きたい?」というと「いい方から聞くわ」と答える。
しかしチョン・ジフンは「え?何言ってんの?」とセリフを勘違い。ユイは「合ってますよ(笑)」と突っこむ。「あ、俺が間違えたのか」とチョン・ジフンは自分をビンタ。
ユイは「ジフンさんさっき、すごい目つきで見てましたよ(笑)」と現場は大笑い。

続いてはスンタクの会議のシーン。
頑張って話すスンタクを見守るゴーストのヨンミン。「ジョーカーみたいじゃん」とキム・ボムは笑う。チョン・ジフンはメイキングカメラに2PMのものまねをして遊ぶのだった。

撮影の合間にメイキングカメラに「あー勝手に撮らないで」と笑うチョン・ジフン。スンタクとヨンミンがハイタッチする場面でリハーサル。
チョン・ジフンの手を見たキム・ボムは「わー俺も手は大きい方だけど、ジフンさんと比べたら自分が小さく見えるな」と手の大きさに驚いている。

●韓国ネットユーザーの反応●

「ピとキム・ボムの息がピッタリ」
「男2人の手の大きさすごい」
「すっかりハマってみてる」
「メイキングの方が素顔が見れていい」
「ユイも撮影楽しそう」

●あらすじ●

tvNドラマ「ゴースト・ドクター」8話(視聴率6.6%)では、距離を置くことを考えていたスンタク(キム・ボム)が再びヨンミン(Rain(ピ))と協力し始める様子が描かれた。

 ヨンミンは自分が初めて憑依した日を思い出し、ヨンミンの過去とスンタクの現在の状況が交差した。手術を終えたヨンミンとスンタクは患者を助けた喜びでいっぱいだったが、スンウォン(テ・インホ)は幽霊が見えるスンタクをえさにミラン(ユン・ダギョン)を脅迫した。

 一方、自分のインターン時代の伝説的なエピソードを明かしたヨンミンは、流れる静寂を破って再び冗談交じりに話しかけると、スンタクは「あの時死ななくてよかったし、ありがたいんだけど、ずっと人の体を借り続けてから死ぬんだろ。僕が人を助ける医者になれなくても、死なせることはできないだろ」と今後はヨンミンと距離を置くことを提案した。ヨンミンは「このまま手放しで死ぬ日を待っているなんてできない。やるべきことをしたいし、そうするにはお前の助けが必要だ」と答えた。

 考えなおしたスンタクは、ヨンミンと再び協力し始めた。



「ゴースト・ドクター」メイキング
「ゴースト・ドクター」メイキング




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