韓国ドラマ「それでも僕らは走り続ける」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。
今回も「それでも僕らは走り続ける」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「太陽を抱く月」や「未生~ミセン~」のイム・シワンと「ハベクの新婦」、「匂いを見る少女」のシン・セギョンがタッグを組んだ作品。
本ドラマでは、陸上選手のソンギョムと、仕事命の翻訳家ミジュが出会い、物語が始まる。互いに惹かれ合うが様々な障害が立ちふさがり、乗り越えていく。
今日の1曲ソル・ホスン(SURL)が歌う「君であってほしい」。
<歌詞の解説>
「そう 君に出会った あの日の温度を 僕は覚えている あの時の気持ちの中に すっと入ってきた
君を 何と言えばいいのかな」歌詞の最初では、出会った時の様子が表現されている。
※サビ「これが恋なのかな 僕の歩みは 君に向かう 僕の明日も 君であってほしい」サビでは恋に気づいたソンギョムの心境が描かれている。
「いつか僕のもとへ来てくれる その誰かを描いた絵 ずっと見ていても 似ている君を 何と言えばいいのかな」少し戸惑いつつもまっすぐな想いが伝わる。
※サビのリピート
「一日がこんなに短いなんて 君を想っていると気づけば太陽は月になる 君であふれたこの夜」ここから最後のサビへ盛り上がっていく。
「これが恋なら 全ての時間を 君のそばで使いたい 君の毎日も そうであってほしい」ソル・ホスンの世界観や歌声がドラマを盛り上げている。
歌手ソル・ホスン(本名:同じ)は、1998年生まれ。2018年にバンド「SURL」のメンバーとしてデビュー。
これまで「君は私の春」、「二十五、二十一」などでOSTを担当している。デビューして数年だが、実力を認められている若手歌手の1人だ。
<ネットユーザーの反応>
「ソル・ホスンの歌声が独特でいい雰囲気」
「大人っぽいしっとりした曲」
「穏やかな恋のイメージで聞ける」
「聞くと心が落ち着くいい曲」
「歌詞がロマンチック」
「それでも僕らは走り続ける」ではイム・シワンと、シン・セギョンの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。
「それでも僕らは走り続ける」OST
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