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15日、Sleepyは自身のインスタグラムを通じて、「本日報道された私と前所属事務所の損害賠償請求訴訟の勝訴判決についてお話しようと思う」とし、「記事化された内容は、私が2019年に提起した損害賠償請求訴訟に対する宣告だった。昨日、宣告公判があったが裁判所から、前所属事務所が私に2億ウォン（約2,000万円）と遅延損害金を支給せよという判決が下された」と勝訴したことを明らかにした。
これに先立ちSleepyは前所属事務所TSに損害賠償請求訴訟を提起していた。
一方、Sleepyは8歳年下の一般人の恋人と先月9日に挙式し夫婦の縁を結んだ。
以下は立場全文
こんにちは。Sleepyです。
本日報道された私と前所属事務所の損害賠償請求訴訟の勝訴判決についてお話しようと思います。
記事化された内容は、私が2019年に提起した損害賠償請求訴訟に対する宣告でした。昨日、宣告公判がありましたが裁判所から、前所属事務所が私に2億ウォンと遅延損害金を支給せよという判決が下されました。
何より3年近く続いた法廷攻防で、私が強引な主張を繰り広げているのではないということを認められたということから心の慰めを受けました。
しかしまだ終わったわけではないということも知っています。控訴が提起されれば、また何年の法的な争いをしなければならないのか分かりません。
この3年間黙々と戦ってきたように、これからも静かに対応し、このように結果が出たら皆さんにお話いたします。
いつも私を信じてくださり、応援してくださる方々にもう一度感謝申し上げ、いつも周りをうかがい一生懸命生きるSleepyになります。
ありがとうございます。
法律事務所ウンサンのイ・ドンジュン弁護士にも本当に感謝の気持ちを伝えます。
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