ナヨン(TWICE) の最新ニュースまとめ
「驚きの土曜日」の3度目の訪問であるナヨンは「書き取り2回目で私が本当に聞き取れないことを分かった」とし、「きょうは英雄になりたい」という意志を明らかにした。モモは「英雄になる機会があればナヨンに譲る」と述べ、ほっこり感を届けた。チェヨンは過去の出演当時食べたおやつが最も記憶に残ると告白し、ドレミたちの共感を得た中、同日は歴代級の海外特派員の市場紹介が繰り広げられ驚きをそそった。
本格的な書き取りが始まり、ナヨンは英雄になるために孤軍奮闘した。歌詞に没入して積極的に意見を出した。ギャップのあるトークで“後ろの席”のパク・ナレやハン・ヘからスカウトのオファーを受けたりもし、ハン・ヘの言葉にひとり耳を傾けながら反応し、“リアクションの天使”となった。モモは隣の席のキム・ドンヒョンとケミストリーを誇った。収録序盤のキム・ドンヒョンの親切に負担を感じていたが、いつの間にかひとつのチームのようなタッグを見せた。ついにキム・ドンヒョンとムン・セユンと「モヨーテ(モモ+KOYOTE)」を結成、彼らを飛び越えるスター性を誇り爆笑を届けた。
チェヨンも書き取りで存在感を示した。所信発言を続けながら実力発揮を予告した。それだけでなく、同日は速い頭脳回転で決定的役割をした“キコム”キー(SHINee)、輝く推理欲を発揮したムン・セユンが底力を誇った。ここに書き取りや笑いをいずれも得ようとした脱線危機にひんしたパク・ナレとハン・ヘの“後ろの席”、さまざまな海外ポップスターに扮装した“グラミーゾーン”まで笑いが絶えなかったという。
この他に同日、おやつゲームでは「歌詞四角クイズ」が出題された。暑さを冷ましてくれるアイスクリームをめぐって、義理ゲームが行われ面白さを加えた。火花散る競争が繰り返され、想像を超える誤答パーティーが繰り広げられた。目の保養のダンスパレードも雰囲気を熱く盛り上げた。ナヨンは爽やかな果汁美で、チェヨンは小道具をしっかり活用した踊りのしぐさでパフォーマンスのプロの姿を見せた。モモはクラブダンスやダンススポーツなどさまざまなジャンルをいろいろ経験し拍手を受けた。TWICEとドレミたちの合同公演も予告され、期待感を高めている。
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