また「まさに僕がオアシス、天国へ来て。sweet just like a mango. it feel so nice.口に触れる瞬間、溶けていく」という音源の一部に合わせて、ダンサーAIKIとコラボレーションした「Mango」のパフォーマンス一部が初めてベールを脱いだ。「SUPER JUNIOR」のすっきりとした動きで特有のグルーヴまで表現した。圧倒的な没入感とリズミカルなサウンドにピッタリの中毒性が際立つ。
「Mango」は「SUPER JUNIOR」のボーカルの魅力を最もよく表現するジャンルのうちのひとつであるファンキーポップ曲だ。マンゴーという媒体を甘く猪突的な告白で表現したウィットが際立つ。特に先立ってMVでも先行公開された今回のアルバム収録曲「Don’t Wait」に加え、久しぶりに会う「SUPER JUNIOR」の団体パフォーマンスが音楽ファンの期待を集めている。これをはじめ、「The Road:Keep on Going」には全5曲のウェルメイドトラックが収録される。
一方、「SUPER JUNIOR」は来る12日午後6時、「The Road:Keep on Going」の全曲音源とタイトル曲「Mango」のMV本編を公開する。