韓国ドラマ「私の解放日誌」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画9:55から最後まで。
今回は、撮影終了後のあいさつ映像をお届けする。
チョン・スヨン:みなさまも、青春の解放日誌なので、解放感を感じていただけたらうれしいです。ドラマを見て元気を出してくださいね。またお会いしましょう。
イ・ギョンソン:こんにちは。「私の解放日誌」でクァク・ヘスク役を演じたイ・ギョンソンです。ご視聴いただきありがとうございました。私自身も、こんなにいい作品でいいチームに出会えて幸運だと思っています。幸せでした。みなさまも、ドラマを見て幸せな気持ちになっていただけたでしょうか。それと、子供たちも私にとって愛する子供たちだったんですが、私がドラマの中で急な死を迎えるので傷ついたことと思います。でも、苦労した人生から解放されて、天国で楽に過ごしていると、自分の人生の続きを楽しんでいると信じています。
パク・スヨン:解放クラブの全員が、すべてのことから自由になって解放されたらいいなと思います。イ・ギウさん、キム・ジウォンさん、イ・ジヘさん全員が自由に、元気でまた次の作品でお会いしたいですね。みなさま、お幸せに。
イ・ジヘ:撮影している間は、解放クラブのメンバーとして一緒に過ごせて、温かかったです。ご覧いただきましてありがとうございました。みなさま、お元気で。
ハン・サンジョ:ドゥファン役のハン・サンジョです。
チョ・ミングク:ジョンフン役のチョ・ミングクです。
ハン・サンジョ:僕は人生で一番の役に出会えたと思います。本当に僕自身の性格とドゥファンが似ていて。しばらく、ドゥファンから抜けられそうにないですね。山賊や盗賊みたいな顔だし、体も大きくて。でも知っていくとピュアで優しい青年?なんだな、と見ていただければうれしいです。
チョ・ミングク:ジョンフン、お疲れ様!
2人:ご視聴、ありがとうございました。
チョ・ミングク:僕の方が年上なんですよ。ビックリでしょ?かなり年上なんですよ。
●韓国ネットユーザーの反応●
「お母さん役の女優さんかなり感情入ってた」
「イ・ミンギを再発見した作品」
「ドゥファンのキャラクターがかわいかった」
「脇役の日とも個性的」
「お母さん亡くなったとき悲しくなったな」
●あらすじ●
JTBCドラマ「私の解放日誌」16話(視聴率6.7%)では、3きょうだいの希望に満ちた日常が描かれた。
運命のように自分の居場所を見つけに行ったチャンヒ(イ・ミンギ)は葬儀指導士の道を歩み始め、いつも空虚な気持ちで生きてきたミジョン(キム・ジウォン)は内面が愛情で満たされた。幸せになるとさらに大きな不幸が来るのではないかと恐れていたク氏(ソン・ソック)は少しずつ人生の幸福を探しに行き、変化した。またギジョン(イエル)はテフン(イ・ギウ)と最後まで幸せを守りながらときめき続けた。
苦労して難しい人生にも一歩ず強くなっていくそれぞれの変化が見られた。人生からの解放を夢見ていた3きょうだいらは、寒い冬が過ぎて春を迎えて解放感を抱きながら笑顔を見せた。
「私の解放日誌」メイキング
Copyrights(C)wowkorea.jp 77