16日、チョ・ヒョナは「”車両協賛(協賛を受けた車両)”はその通りだが、協賛の有無とは関係なく、本当にわたしが直面した交通事故と関連して、絶対に共有してほしい内容があり、投稿を残します」とし、「数日前、スケジュールがあり移動していたところ、ナムサン(南山)1号トンネルで事故が起こりました」とつづった。
続けて「前の車の急停止でマネジャーが瞬間的にブレーキを踏みました。あまりに突然の急停止で、当然前の車にぶつかると思い『あ!』と叫ぶと、本当に言葉も出ず、うそのように車が止まり、前の車と間一髪のところで止まったのです」と事故当時の状況を説明。
チョ・ヒョナは「しかし、後続車がわたしたちが乗っていた車を避けることができませんでした。幸い、乗っていた方に大きなけがはなく、車だけが破損し、保険処理をして互いの健康を心配し合って帰宅しました」と伝えた。
この事故で、身体的な被害がなかったことを報告したチョ・ヒョナは「当然、車も大きな損傷があると思いましたが、本当に信じられないくらいきれいでした。さらに、衝突の反動も感じないくらいに車が丈夫でした」とし、「車両は協賛のため、この文章を信じていただけるか悩みましたが、大きな事故にならなかったことへの感謝と安堵の気持ちで、この文章を投稿します」と明かした。
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