韓国ドラマ「ビッグマウス」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画7:54から最後まで。
今回は、ギグァンがチャンホを助けに行くシーンから。
撮影は一発OKとなり、互いに労をねぎらうイ・ギヨンと監督。
イ・ギヨン:こんにちは。イ・ギヨンです。このメイキングをご覧の視聴者さま方は、多分ドラマを見てくださったと思いますが、長期間がんばって撮影しました。楽しんでいただければ幸いです。ありがとうございました。
次はスンテの登場。
オ・イシク:ビッグマウスでスンテ役を演じたオ・イシクです。最初台本を読んだときすごく楽しかったですし、長期間撮影を頑張りました。
チャンホとスンテの最後のシーンを撮影する2人。しかしイ・ジョンソクはNGを出してしまう。その後は順調に撮影が進み、スンテのシーンは全て終了。
オ・イシク:コロナもありましたし、いろいろ大変な状況ではありましたが、最後まで安全に撮影を終わることができて、感謝しています。素晴らしい俳優陣、スタッフさんたちに出会えて光栄でしたし、ありがとうございました。
クランクアップを迎え、監督から花束を受け取るオ・イシク。海辺では全キャストとスタッフの集合写真を撮影。
イム・ユナ:「ビッグマウス」をご覧いただいた視聴者のみなさま、温かい応援をいただきありがとうございました。
キム・ジュホン:みなさま、お元気で。ありがとうございました。
オク・ジャヨン:またいい作品でお会いしましょう。
●韓国ネットユーザーの反応●
「インタビューが聞けて良かった」
「スタッフさんたちお疲れさまでした」
「チャンホ役難しかっただろうな」
「脇役の人たちも個性的だった」
「見ごたえのあるドラマ」
●あらすじ●
「ビッグマウス」16話(視聴率13.7%)では、チャンホ(イ・ジョンソク)がドハ(キム・ジュホン)に復讐する様子が描かれた。
テレビ討論が始まった中、ミホ(ユナ(少女時代))がジェリー(クァク・ドンヨン)やビッグマウス組織員と共に養殖場に向かった。ミホは「こうまでしようとは思わなかったんだけど…水でも飲んで落ち着いて」と責任者に水を渡し、地下水が飲み水だと主張する責任者に「それなら大丈夫ね。これは地下水の水だから」と言った。責任者の反応を見たミホは「ここで何が起きているのか事実を言わなければ、これを本当に飲まなきゃいけない。あなたたちが排水を養殖場に使っていたんでしょう?」と確認した。
チャンホがうその暴露で危機に陥る中、証拠を確保したミホが放送局に到着。ミホは「チェ・ドハ候補に質問。この場でパク・チャンホの妻として出たのではなく、NK化学から漏れた放射能の被害者として出た。まだ夫も知らないことだ。1月12日のシンクホール事故で地下水管が破裂し、その現場で放射能物質が漏れた。現在、私は急性リンパ腫の末期だと診断された」と告白し、驚いたチャンホは涙を流した。
結局、ドハが市長に当選した。ミホにバイク便が届いた。ジュヒ(オク・ジャヨン)から「夫が使っている飛ばし携帯だ。裁判で重要な証拠になるはず」というメモと共に携帯電話が送られたのだった。チャンホは「これがドハの所有物だという証言が必要だ。証言してもらえないか」とジュヒに頼むと、ジュヒは承諾した。しかしこれを知ったドハは、ジュヒを監禁したがチェ室長を証人にして無罪を勝ち取った。
「ビッグマウス」メイキング
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