韓国ドラマ「財閥家の末息子」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
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動画最初から最後まで。
今回は、ミヒョンとドジュンのシーンから。
ミニョンを探しに来たドジュン。ソン・ジュンギはリハーサルでカメラ位置を確認し「どこに立ちましょうか?」と確認後撮影へ入る。ドジュンがミニョンの手を引いて歩いていくシーンのため、「あっちに行きましょうか?」と方向を確認。「1回目は前から撮って、2回目は後ろから撮って、3回目は横から撮って、その後は前からもう一度」と撮影順序を説明する監督に「上からはないんですか?(笑)」というシン・ヒョンビン。
撮影が始まると、カメラの角度によって「もうちょっと前向ける?」と監督に言われ修正しながら撮影している。何度も連続して同じシーンを撮っているため、途中から笑ってしまう2人。スタッフ2人が見本を見せ走った後、2人が撮影。
「居酒屋で話してたことが、ある程度好きな気持ちがないと言えないことで。ドジュンはうそをついた、ソテジは戻ってこないし、自分がいい検事になっていない」と監督が次のシーンの説明を。
「ソテジのカムバックを知らせるニュースを見て、“私あなたを信じられる”」っていう感じだよね。
そソン・ジュンギはシン・ヒョンビンと確認。シン・ヒョンビンは喜びのあまり手を震わせる演技を。
そして2人のキスシーンへ進んでいくのだった。
●韓国ネットユーザーの反応●
「撮影現場はいつも楽しそう」
「2人の中が深まっていくのがわかる」
「純愛すてき」
「キスシーンのメイキングもみたい」
「撮影の時寒かったんだ」
●あらすじ●
JTBCドラマ「財閥家の末息子」7話(視聴率16.1%)では、ドジュン(ソン・ジュンギ)がヤンチョル(イ・ソンミン)の激しい神経戦が描かれた。
ドジュンの正体を知ったヤンチョルは「なぜそんなことをするのだ?跡継ぎでもないお前にスンヤンを渡すとでも思ったのか」とどなりつけた。ドジュンは「いいえ、おじいさん。私がスンヤンを買おうと思って」と笑った。
「叔父が主人になり、その時のスンヤンも今と同じスンヤンだろうか?チン氏の姓を受け継いでいるからと言って、経営能力まで受け継いでいるわけではない。誰よりも心配しているでしょう。まだ叔父に持分の相続をしないのもそのためではないのか」とドジュンに言われると、ヤンチョルは「きょう付でお前の将棋の駒は取り上げる。セヒョン(パク・ヒョククォン)のやつがそそのかさなければ、でたらめなことをしなかっただろう」と返した。
「オ代表を自由にしてほしい。新ソウル団地内の住居団地の事業権、スンヤン建設に譲渡する」とドジュンが提案すると、ヤンチョルは「取引になると思ってるのか。チャンジェ(キム・ドヒョン)の落選と、ミラクルの事業権取り消しならいいが、10万坪で取引しようなんて言って私が乗ると思うか」と鼻で笑った。ところがドジュンは「取引ならまだ始めてもいない」と事前に押収したスンヤン一族の裏金帳簿を出し、「背後にスンヤングループのチン・ヤンチョル会長がいると思うはずだ。それでもオ代表を収賄罪で起訴するつもりなのか」と言い、思い通りの状況にした。
「財閥家の末息子」メイキング
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