≪韓国ドラマREVIEW≫「還魂パート2」7話あらすじと撮影秘話…アリンに照れるユ・インス、耳が真っ赤に=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマREVIEW≫「還魂パート2」7話あらすじと撮影秘話…アリンに照れるユ・インス、耳が真っ赤に=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「還魂 パート2」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から3:20まで。

今回は、倒れたユルをウクが助けに来るシーンから。
アクションシーンのため、念入りに打ち合わせをするイ・ジェウク。ソ・へウォンは「目を開けて見たいですよ」と笑うがここでは演技で目を閉じていなければならない。本番が始まり、ゆるのき気を救うウク。「ここにいる奴らは1人も生きて帰さん」とセリフを言い撮影は順調に進む。

そして外に出るとタングの姿が。
撮影の合間に労をねぎらっている。ウク、ユル、タングはもうすぐ迫っているイ・ジェウクのファンミーティングの話に。「マレーシアでやっても俺は行くよ」とタング。撮影が始まり、倒れているユルを心配するタング。カットがかかるとスタッフが「ユルさんはどうですか」と聞き、「カッコいいです」とイ・ジェウク。
そしてそのままユルが治療を受けるシーンへ。
「今日は1日どんなシーンを撮影したんですか」と聞かれ、「ずっと倒れて寝てるシーンですよ」とファン・ミンヒョン。すると横でユ・インスが「ただ疲れてるだけです」と言い笑いが起こる。撮影が始まり、チン家の血が必要だと言われチョヨンを迎えに行くタング。撮影の合間に「タングがチョヨンとキスシーン撮ってからずっとにやけてるんですよ」とイ・ジェウクに言われ、「おい」と笑うユ・インス。

一方チョヨン役のアリンは台本をカメラに見せ「今日は暇だったので台本をデコレーションしてました」と話す。その近くではコ・ユンジョンがセリフの練習を。そして全員集まってリハーサルへ。チョヨンが危険だと思い「チョヨンさんはできません。もしものことがあったら…」と言うタングだが、耳が真っ赤に。「何で耳赤いの?」と突っこまれ「暑いからだよ!」と恥ずかしそうなユ・インス。

●韓国ネットユーザーの反応●

「見ていてこっちが笑ってしまう」
「ユ・インス耳が真っ赤おもしろい」
「アリンは確かにかわいい」
「イ・ジェウク明るくてユーモアある」
「ファン・ミンヒョンやっぱりカッコいい」

●あらすじ●

tvNドラマ「還魂 パート2」7話(視聴率6.4%)では、ホギョン(パク・ウネ)にブヨン(コ・ユンジョン)を返す約束をしたウク(イ・ジェウク)の様子が描かれた。

 ホギョンは「虫を追うのは鳥。チンヨ院には花鳥という強力な鳥がいる」とユル(ファン・ミンヒョン)を助ける方法を明かした。ウクは「何でもする」と答えると、ホギョンは「娘のブヨンを返して。嫌なら私は何もしない」と条件を出した。ウクは「お望みどおりにするので助けてほしい。ブヨンは返す」と約束した。

 「本当にあの子がいなくてもいいのか」と聞いたジン(ユ・ジュンサン)は「ユルとあの子を水に入れておいて焦っているからユルから助けようと思っているんだろう」と心配するとウクに「おっしゃったとおりに焦っているからあきらめなければならないほうに気持ちを置くつもりはない」と答えた。「大事な人なら捨てるように返したと思ってはいけない」というジンの助言に対して、ウクは「そばに置いておくのが申し訳ないことだった。これでよかった」と言った。

 ブヨンが「私もそばで手伝う」と言うと、ウクは「君ができることはもう十分にやってくれた」と距離を置いた。ブヨンはそれを感じたように「あなたと関係なくユルは私の友人でもある。手伝いたい」と言った。


「還魂2」メイキング
「還魂2」メイキング




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