※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています

韓国ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

JTBCドラマ「良くも、悪くも、だって母親」5話(視聴率6.7%)では、ガンホ(イ・ドヒョン)がミジュ(アン・ウンジン)にふたたび惚れる様子が描かれた。

過去のミジュとガンホの恋愛時代が描かれた。任官を控えたガンホはますます忙しくなり、ミジュは連絡のないガンホだけを待っていた。

ミジュはガンホ任官式の日、ケーキを持って家を訪ねた。ミジュはお祝いの歌を歌いながら部屋に入ったが、すぐにガンホの冷たい表情を見て変わったガンホの態度を把握した。


2人が再会した瞬間、ミジュは過去の別れた瞬間が思い出され、門を閉めてしまった。

ガンホはミジュと偶然出会った後、ヨンスン(ラ・ミラン)に「ここが痛い、あのきれいな女性を見てから痛い」と胸を撫でた。

翌日、ガンホは道でミジュが里長の子犬を可愛がって抱いている姿を見た。

ガンホは母ヨンスンに「僕、欲しいものがある。子犬。部屋の中で飼う子犬」と話した。ヨンスンは反対した。ガンホは「ミジュさんが子犬が好きなんだ。ミジュさんに見せるために子犬を買ってください」と母親にせがんだ。

ガンホは子犬の代わりに子豚を抱いてミジュの家を訪ねた。家の前にはイェジン(キ・ソユ)とソジン(パク・ダオン)がいた。イェジンが子豚を抱こうとした時に子豚が逃げた。3人は子豚を捕まえに走っていく途中、ミジュと出会った。

ミジュが豚を捕まえ、ガンホが話しかけようとした瞬間、ヨンスンが現れて怒り出し、ガンホとミジュの対話は失敗に終わった。

テス(チョン・ウンイン)はハヨンに「少しでも障害になるならただではおかない。それがお前でも」とぞっとする言葉をかけた。これに対しハヨンは「心配しないで。パパを邪魔するものは何もない。もしあの人の記憶が戻るならともかく」と嘲笑した。


[6話予告]良くも、悪くも、だって母親
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