韓国ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画3:14から最後まで。
今回は、ミジュが歯にのりをつけているシーンの続きから。
テイク4でようやく上手くのりが張り付き、理想のシーンがOKとなり満足げなアン・ウンジン。
続いてサムシクのシーン。
マッコリを持ってガンホのもとへやってきたサムシクは一緒に飲もうと誘う。飲めないというガンホに「いや、お前は飲むよ。飲めるんだよ」といいカットがかかる。そして次のシーンのリハーサルのため監督がやってきた。すぐに撮影が再開し「指輪欲しいんだろ?欲しかったら叫べ~」とガンホ。サムシクは叫ぶ。2人のアドリブで酔っ払いシーンが完成。
次はヨンスン、ガンホ、イ・ジャンのシーン。
リハーサルから警察所で熱演するイ・ジャン役のキム・ウォンへ。「これ横断幕高すぎないか?届かないけど」と心配している。撮影が始まり、キム・ウォンへは椅子に乗って横断幕をおろそうと演技を。そして椅子から落ちそうに。アドリブだったようでカットがかかると笑いが起こる。サムシクをかばうガンホは「サムシクは僕の奥さんだから」とセリフを。リハーサルで練習中だがそのセリフを聞いて泣くふりをするユ・インス。ラ・ミランに「雨に降られたの?なんで髪濡れてるの?」と聞かれ「そういうコンセプトらしいです。ハリウッドの…。脂っぽい髪質みたいです」というと「ヒップホップみたいね」とラ・ミラン。撮影が進みこの日の撮影は終了。ベテラン俳優たちも和気あいあいとした雰囲気だ。
●韓国ネットユーザーの反応●
「サムシクかわいい」
「サムシクの髪型こだわりがあったんだ」
「ベテラン俳優演技すごい」
「結構アドリブもあるんだ」
「マッコリ飲むシーン面白かった」
●あらすじ●
JTBCドラマ「良くも、悪くも、だって母親」11話(視聴率10.3%)は、ヨンスン(ラ・ミラン)が倒れてしまう様子が描かれた。
ヨンスンがめまいを感じて倒れてしまった。ミジュ(アン・ウンジン)が運転をしてガンホ(イ・ドヒョン)と一緒に病院に行った。
病院ではヨンスンの状態について、末期がんで危ない状態だと説明した。ガンホは「母さん、起きて一緒に帰ろう。母さんの望み通りにミジュのことを好きにならないから起きて」と言いながら泣いた。
「良くも、悪くも、だって母親」メイキング
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