韓国ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画5:43から最後まで。
今回は、ミジュとガンホのシーンから。
まずは監督を交えてリハーサル。ミジュのセリフの後、ガンホがキスをする。キスシーンの動きを2人で相談。ミジュは壁ドンをしてふざけているが、階段でのシーンでは動きの提案を。監督は「壁に当たらなくてもいいよ」と言ってくれ、「ミジュがこういうのが好きだから。俺がかばんを落としかけるとか」とイ・ドヒョンは動いて見せる。リハーサルで動きを通し、キスシーンで勢いがあるため「頭ぶつけないようにだけ気をつけて」とイ・ドヒョンがアン・ウンジンを気遣う。そして本番撮影へ。「必ず戻ってきて。戻って私たちと一緒にいて。絶対よ」というミジュをガンホは抱きしめる。そしておでこにキスをして去ろうとするガンホに「ちょっと!もうちょっと下りたら唇なのになにこれ!そんなに遠い?! 」と文句を言うミジュ。ガンホは戻って来てミジュにキスを。一度カットがかかり、その後はキスのアップシーンの撮影へ。カメラが近づいて撮影を。2人はキスの動きを確認。撮影後モニターをチェックする2人。無事に撮影は進んだのだった。
●韓国ネットユーザーの反応●
「2人のキスシーンよかった」
「キスシーンビハインド素敵」
「ミジュとガンホかわいい」
「監督も女性だし可愛いシーンが多い」
「アン・ウンジンがキュートに見える」
●あらすじ●
tvNドラマ「良くも、悪くも、だって母親」14話(視聴率12.0%)は、裁判に立つガンホ(イ・ドヒョン)の様子が描かれた。
ガンホは屋上でソ室長(チェ・スンジン)を殺害しようと脅かしたウビョク(チェ・ムソン)を止め、緊急逮捕した。特殊傷害および殺人未遂容疑の緊急逮捕で、速報ニュースを見た村の住民たちは「ガンホが戻った」と喜んだ。ヨンスン(ラ・ミラン)は涙を流した。
ヨンスンは裁判の前に「私たちが終われない裁判、息子が終わらせに行きます。ちゃんと歩いていけるようにしてください。振り返らず、ふらつかず、すくまずにきちんと歩いていけるようにしてください」と祈った。
「良くも、悪くも、だって母親」メイキング
Copyrights(C)wowkorea.jp 77