韓国ドラマ「スティーラー:七つの朝鮮通宝」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
tvNドラマ「スティーラー:七つの朝鮮通宝」11話(視聴率1.9%)は、チーム・カルマがヨンス(イ・ドクファ)の勢いに立ち向かうため最後の戦いに備える様子が描かれた。
デミョン(チュウォン)は、ヒンダル(キム・ジェチョル)が両親を殺害した人物だという衝撃からなかなか抜け出せなかった。デミョンの事情を知ったミヌ(イ・ジュウ)も気持ちが揺らいだのは同じだった。ミヌも祖母を苦しめた悪魔のような奴らを直接罰しようと警察になったため、デミョンに共感し、傷を分かち合った。
ミヌの心のこもった慰めに動じたデミョンは、今すべきこととしたいことが何なのかよく考えた。続けてデミョンを信じて待っているチーム・カルマのメンバーの前で「歴史を忘れた民族には未来はなく、文化財を忘れた民族には過去もない」というスローガンを掲げ、作戦再開を伝えた。
[11話予告]スティーラー:七つの朝鮮通宝
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