≪韓国ドラマNOW≫「スティーラー:七つの朝鮮通宝」12話(最終回)、チュウォンらが最終作戦を成功させる=視聴率2.3%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「スティーラー:七つの朝鮮通宝」12話(最終回)、チュウォンらが最終作戦を成功させる=視聴率2.3%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「スティーラー:七つの朝鮮通宝」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

tvNドラマ「スティーラー:七つの朝鮮通宝」12話(視聴率2.3%)は、作戦を成し遂げた後もスカンク(チュウォン)が活躍する様子が描かれた。

 ヨンス(イ・ドクファ)は慶州瞻星台に絡む秘密のある全ての宝が隠されている場所を訪れた。喜びをかみしめるヨンスの前にヒンダル(キム・ジェチョル)が現れ、永生の石でヨンスの頭を殴って殺害した。後から到着したデミョンン(チュウォン)にヒンダルは「すまない」と言って自分の頭に銃口を向けて撃とうとした。

 デミョンはヒンダルを止め「本当に悪いと思うなら死ぬな。死ぬのは簡単すぎる。お前が殺したうちの父さんや母さん、お前のきょうだいまで考えながら苦しめ。そういう人生がお前にとって死よりも苦しいはずだ」と説得した。

 こうしてデミョンは父の意思を尊重して永生の石を寺に戻した。最終作戦は成功したが、デミョンはカルマチームのみんなに「皆さんのおかげで生前、父が望んでいたことが成し遂げられた」と感謝した。

 デミョンは、ヨンスがいなくなった後もカルマチームを率いてスカンクの役割を続けていった。


[12話予告]スティーラー:七つの朝鮮通宝
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