韓国ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
JTBCドラマ「良くも、悪くも、だって母親」13話(視聴率10.6%)は、ガンホ(イ・ドヒョン)の復讐第2ラウンドがさらに熱くなる様子が描かれた。
連絡を絶って行方をくらましていた刺身店の社長(ソン・ナクキョン)はガンホを見て逃げた。社長はガンホの要請でスヒョン(キ・ウンセ)と子どもをかくまうのを手伝っていたのだ。テス(チョン・ウンイン)が送ったと思われる怪しい人物たちに襲われたあの日の事を思い出し、ガンホは気持ちが重くなった。
ミジュ(アン・ウンジン)はハヨン(ホン・ビラ)に会うためにサムシク(ユ・インス)と一緒に病院に向かった。ドアの前に立っている男を見たサムシクは、ハヨンがそこにいるのを確信した。するとミジュは医師に扮して潜入を試みた。男はミジュの正体を疑ったが、ミジュが頭を働かせたおかげでハヨンと会うのに成功した。ミジュは、ガンホの事故があった日、瓶に薬を入れる姿が撮られた動画を見せて全てを明らかにした。
何とか病室を抜け出したミジュとサムシク、ハヨンはガンホと合流した。記憶が戻ったことを隠したまま証拠を探しているガンホは、気持ちが楽ではなかった。サムシクは「絶対に誰にもバレない場所がある」と言って案内した。そこは船長(イ・ギュフェ)の賭博ハウスだった。
[13話予告]良くも、悪くも、だって母親
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