韓国ドラマ「ハピネスバトル」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
ENAドラマ「ハピネスバトル」13話(視聴率2.0%)では、ユジン(パク・ヒョジュ)の死亡当日、自宅にいた第三者はジイェ(ウ・ジョンウォン)だということが明らかになった。
ミホ(イエル)は有力な容疑者ジイェとスビン(イ・ジェヨン)の本格的な調査を始めた。まずSNSを通じてジョンシク(ソ・ビョクジュン)がスビンについて何かを知っていることが分かったミホはジョンシクと会おうとした。ジョンシクはミホと会うことにしたとスビンに伝え、その場にやってきたスビンと彼の位置追跡をしていたジョンア(チン・ソヨン)までそろった。
そこでは、ジョンアはスビンの秘密がホスト出身だということだと明らかにし、そのくらいの秘密でユジンを殺すはずがないと弁護した。また翌日銀行へミホに会いに行き、ジイェの財政状況を暴露して「大部分の犯行動機は痴情、怨恨もしくは金だ」と言って疑わせるようにした。
しかしスビンの本当に秘密は、一時ユジンを愛していたことだった。ユジンの死亡当日もスビンは地下駐車場で彼女を待っていたため、誰にもその日の行動を説明できなかったのだ。しかしさらに驚きなのはジョンアがそれを知っていたことだった。
ミホの疑いの方向もジイェのほうに向かった。ドジュン(イ・ギュハン)の携帯電話から共犯と疑われる人からメッセージが来ているのを見たミホは、約束の時間に合わせてジイェを尾行した。予想通り、ジイェはドジュンと会い、ミホが割り込んでいって騒動になった。逃げたジイェは捕まえたミホに「金庫の中にあったジユルの絵の謎を暴いてみなさい」と真犯人のヒントを与えた。
ミホはジユルと人形遊びをしながら、ジユルに同じ絵を描くよう誘導した。ジユルが4人の家族に加えてもう1人、女の子の絵を描いた。
ジユルは「ママが言ったの。私たちにお姉ちゃんがいるって」と衝撃的なことを言ってミホを驚かせた。
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