韓国ドラマ「ハピネスバトル」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
ENAドラマ「ハピネスバトル」16話(視聴率2.6%)では、ミホ(イエル)とジユル(ノ・ハヨン)&ハユル(ホ・ユル)が本当に家族になった。
ミホを連れ出したドジュン(イ・ギュハン)は自分の計画通りに事が進まないと、ミホと一緒に死のうとした。絶体絶命のピンチの瞬間、ジョンア(チン・ソヨン)とナヨン(チャ・イェリョン)、ジンソプ(ソン・ウヒョン)が現れ、「助けてほしい」とわめくドジュンは警察に逮捕された。ユジンの殺害依頼をした録音ファイル、目撃者のジイェ(ウ・ジョンウォン)の証言など多くの証拠がドジュンの容疑を裏付けた。
こうして激しい“ハピネスバトル”は終わり、それぞれの日常に戻った。
ミホは仕事に集中しながら、これまでのことを忘れようとした。その時、自分に向けた呪いでいっぱいのユジンの告発文を読み返した。しかしその最後には、ミホを唯一の家族だと思っていたユジンの本心が書かれていた。ミホは、ユジンのためにジユル&ハユルを引き取ることを決め、18年間誤解し合っていたユジンとミホは本当の家族になった。
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