≪韓国ドラマREVIEW≫「良くも、悪くも、だって母親」1話あらすじと撮影秘話…クランクイン時のインタビュー（ラ・ミラン）＝撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から1:54まで。
今回は、クランクインとインタビューをお届けする。

ラ・ミラン:こんにちは。「良くも、悪くも、だって母親」で悪い母親ヨンスン役のラ・ミランです。田舎の方で撮影しているからか、みんな家族みたいな雰囲気ですね。集まると町内会してるみたいで、なんか集会みたいだね、とそんな話も出るくらい親近感があります。それに以前共演経験のある人も多いので、気楽ですしお姉さんがいて嬉しいです。頼れますし気楽で楽しいです。この作品の撮影のために何より体力が必要だと感じました。撮影量がとても多いので。それにガンホも立派に育てていかなきゃいけないですし、母として頑張らないといけないと思います。体力、維持力、強くないと。悪い母じゃなくて“強い母”に変えるべきかなと思うくらい、しっかり気持ちを持って取り組みます。見始めたら最後まで見たくなると思いますね。そう思っていただけるように頑張って撮影しますので、ひとまず見ていただければ最後まで引っ張っていきます。楽しんでください。今だんだん冬になりつつあります。秋ごろから撮影が始まって冬になろうとしてるんですが、春ごろには公開になるかと思います。それまでお元気で、幸せなことがたくさんありますように。

●韓国ネットユーザーの反応●

「もうインタビューが出て嬉しい」
「ネットフリックスで早く見たい」
「メイキングの様子楽しみ」
「ラ・ミランさすがベテラン感」
「ドラマおもしろい」

●あらすじ●
JTBCドラマ「良くも、悪くも、だって母親」1話（視聴率3.6%）は、ガンホ（イ・ドヒョン）とミジュ（アン・ウンジン）が倉庫に閉じこめられる様子が描かれた。

　ガンホとミジュが倉庫の中にいる時、外からサムシク（ユ・インス）が倉庫の扉の鍵をかけ、2人が閉じ込められたしまった。ミジュは内心、笑みを浮かべて喜んだ。

　ミジュは「あなたはただ、私だけを好きになればいい」と言った。ガンホの反応がないと、ミジュは「いくら何でも女の子と2人きりなのに勉強ばかりするの？」と叫んで寂しそうにした。