韓国ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画1:54から4:34まで。
今回は、クランクインとインタビューをお届けする。
イ・ドヒョン:こんにちは。「良くも、悪くも、だって母親」でチェ・ガンホ役を演じるイ・ドヒョンです。撮影初日が終わりました。台本だけ見ていたのが、いざ現場に入ってみたらこうしてスーツを着て撮影が始まって、本当に始まったんだなと実感しました。まだ信じられませんが、これからの道のりも長いですしいろんなシーンを演じなければいけないので心配もあったり、ちょっと怖いなと思っていたりします。でも初日が終わってみて、やっていけそうだなと自信がつきました。自分の役を少しずつ愛していく中でだんだん気持ちが出来上がって、覚悟が固まってきた感じです。頑張って準備をして迷惑をかけないように、名前の通りチェガン(最強)のチェ・ガンホとしてみなさまにこの作品をお目にかけたいと思います。撮影の前に台本リーディングをしたんですが、その時からいいケミを見せていたと思うので、リーディングの後に現場のことがもう気になっていました。早く行って演じたい、みなさんに会いたいなと。実際に現場では笑いがよく起こっていて僕も笑いを堪えるのに大変でしかられました。もともと笑いはよく堪える方なんですけど。視聴者のみなさま、JTBC「良くも、悪くも、だって母親」、温かい気持ちになれるドラマだと思います。そうなるように、僕も、スタッフさん方も監督も先輩キャストのみなさんも頑張っていますので、ぜひご期待いただいて応援よろしくお願いします。ありがとうございました。
アン・ウンジン:こんにちは。イ・ミジュ役を演じるアン・ウンジンと申します。はじめまして。高校の制服を着て昔を思い出しながら過去のシーンを撮影したんですが、ドヒョンさんと今日初めて撮影だったんですけど、最初から心を開いて気楽に接してくださって、楽しんでシーンを作り上げています。現場でもすべてのスタッフさん方や監督さんもいいシーンにしてくださるので、楽しい気持ちで臨んでいます。今後もガンホ、サムシク先輩たちとのシーンが楽しみです。
●韓国ネットユーザーの反応●
「キャストみんな好き」
「楽しみなドラマの一つ」
「イ・ドヒョン今が旬の俳優だな」
「高校の制服姿似合ってる」
「インタビュー映像嬉しい」
●あらすじ●
JTBCドラマ「良くも、悪くも、だって母親」2話(視聴率4.3%)は、“冷血検事”として戻って来たガンホ(イ・ドヒョン)の怪しい行動が始まる様子が描かれた。
「良くも、悪くも、だって母親」メイキング
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