≪韓国ドラマREVIEW≫「良くも、悪くも、だって母親」6話あらすじと撮影秘話…イ・ドヒョンと子役たちのキュートなシーン=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマREVIEW≫「良くも、悪くも、だって母親」6話あらすじと撮影秘話…イ・ドヒョンと子役たちのキュートなシーン=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から3:03まで。
今回は、ガンホが針を打たれるシーン。イ・ドヒョンの顎をなでるラ・ミラン。その様子を見て他のキャストたちが「役じゃなくてもう入り切ってるわね」と称賛。不安がるヨンスンを見て逆にガンホが「その鍼灸師免許、本物ですか」と医師に詰め寄る。「何とか言ってくれよ」というイ・ジャンに「昔一度住民票を偽造したことがあるけど」と答えが。「お前を愛してるからだ!そうすればお前と一緒になれると思ったからだ!お前は俺のもんだから!」とイ・ジャン。このシーンで監督を交え再度リハーサルを。「このセリフ何のドラマのやつ?」とイ・ジャン役のキム・ウォンへが尋ね、「あ、砂時計か」と納得。違うドラマのセリフを持ってきている様子。で笑いが起きている。

次はガンホとイェジン、ソジン2人の子供たちとのシーン。
野球のボールを取ろうとするガンホとソジンだが、テイク1ではボールがソジンに直撃。テイク2の撮影ではOKになるが、転がったボールを2人は追いかけていく。次のシーンでは転んでしまったガンホと双子のシーン。リハーサルでセリフを練習しイェジンがガンホに怒ってガンホをそのままにして行ってしまう。ガンホは「起こしてくれよ!そのまま行かないで!」と叫ぶ。本番撮影が始まると、テイク1では先にソジンのセリフを忘れてイェジンが話し出しNGに。テイク2でスムーズに進んでいく。「私のボールよくもなくしてくれたね!!! 」と言い走って行く。カットがかかり撮影は終了。

●韓国ネットユーザーの反応●

「イェジンとソジン可愛すぎる」
「見れば見るほどハマっていく」
「ガンホが子犬に見えてきた」
「イ・ドヒョンの演技好き」
「いいドラマ」

●あらすじ●
JTBCドラマ「良くも、悪くも、だって母親」6話(視聴率7.7%)は、晩ご飯を一緒に食べることになったガンホ(イ・ドヒョン)とミジュ(アン・ウンジン)の様子が描かれた。

 ガンホは「母さんが、きょうは子豚を受け取らなきゃいけないから帰ってこない」と言うと、イェジン(キ・ソユ)は「ご飯を一緒に食べよう」と言ってガンホを自宅に連れてきた。

 ガンホはミジュに「ミジュさんも僕と友達だったの?」と聞くと、ミジュは「あなたと私は一緒に学校に通っていた」と答えた。ガンホは「だから何度も思い出すのか」と返し、ミジュはほろ苦い気分になった。


「良くも、悪くも、だって母親」メイキング
「良くも、悪くも、だって母親」メイキング




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