≪韓国ドラマREVIEW≫「良くも、悪くも、だって母親」9話あらすじと撮影秘話…荒らされた部屋を見て驚くシーン＝撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:32から最後まで。
今回は、ガンホのシーンから。
荒らされた部屋を見て驚く場面のリハーサルを監督と行う。見えないブタと会話をして逃げようとするブタを捕まえるふりをするガンホ。そしてブタを膝に乗せて車いすで出ていく。撮影が始まり、ヘルメットをかぶった不審な男が襲ってくるが、危ういところで助けられるガンホ。その後も部屋の狭いセットの中でいろんなカットを撮影。そしてヨンスンが登場。部屋の様子を見て激怒するヨンスンに「6時間も戦ったんだよ」とガンホはアピール。しかし「片づけないとサジャと一緒に追い出すわよ」と言われ「それは悔しいな…」とイ・ドヒョン。ヨンスンは「つまり、たんすから怖い人たちが出てきて部屋を荒らして、フンを撒いたってこと？」とと話しセリフが続く。撮影が始まり、「そうだよ！僕は必至で戦ったんだから！あの男はナイフを持ってて、こっちの人は守ってくれて」と必死に伝えるガンホ。カットがかかると笑いが起こる。

●韓国ネットユーザーの反応●

「ガンホとミジュ可愛すぎる」
「イ・ドヒョン7歳に見える」
「面白い」
「メイキング楽しみ」
「ドラマおもしろい」

●あらすじ●
JTBCドラマ「良くも、悪くも、だって母親」9話（視聴率9.4%）は、ミジュ（アン・ウンジン）と別れた後のガンホ（イ・ドヒョン）の心の声が明らかになった。

　ガンホはミジュと別れた後、心の中で「分からないようにしてください。僕がどれほど愛しているのか。ずっと分からないようにしてください。どうしてこの思いを埋めなければいけないのか。憎んで恨みながら、心の中から僕を消して消して消して、最後は忘れなきゃという気持ちすら忘れて幸せになるようにしてください」とつぶやいた。

　ミジュはガンホの気持ちを知らないまま別れなければならなかった。