≪韓国ドラマREVIEW≫「無駄なウソ-誰にも言えない秘密-」10話あらすじと撮影秘話…ドハの必死の告白シーンの舞台裏=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「無駄なウソ-誰にも言えない秘密-」10話あらすじと撮影秘話…ドハの必死の告白シーンの舞台裏=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「無駄なウソ-誰にも言えない秘密-」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画3:20から最後まで。
今回は、キスシーン撮影の続きから。
ファン・ミニョンはキスのときにすぐに手をキム・ソヒョンの顔に伸ばすタイミングを誤解していた様子。「あと、キスして一回離れる時3センチだけ離れて」と監督から助言が。キム・ソヒョンも「恥ずかしかったんだよ。顔が離れすぎて」と笑う。「顔がちゃんと見えたもんな」と笑い合う。
そしてテイク2へ。今度は手を添えてキスするファン・ミニョン。そして顔をあまり離さずそのままキスを続ける。OKがでると恥ずかしそうな2人。

続いて、家でドハが告白するシーン。
監督を交えて相談し「ソリが、つき合おうって言ってほしいのはわかってるんだよね」とファン・ミニョン。監督は「やり手だな。だから2人の距離感がもっとくっついてないと」と一言。ソファに座った2人。「好きなのに嫌いなふりみたいな」と言われキム・ソヒョンは可愛い動きを研究。その後キッチンでの2人の甘いシーン。「僕と付き合ってよ」と甘えた声を出すドハ。動きをつけて何パターンかやってみている。「ひざまずこうか」とファン・ミニョンが言い、ひざまずこうとするが両足がそろっていて、「ひざまずき方が変だよ。なんで両足で(笑)」と突っこまれる。「あ、そうか。片足だよね」「土下座みたいじゃん」と笑いが起こる。そして撮影開始。手を繋いだ2人は見つめ合い、「付き合ってよ」と言うが「なんか力入ってるよ」とNGに。「ちょっとしっかりしてる感じ」とキム・ソヒョンも笑う。「付き合ってよ」と言うが首を振るソリ「俺振られたみたい」とファン・ミニョンが笑う。「だんだんテンション上がっていかないと」と監督。そこで物を使って撮影することに。「これ大事にしてるんだけど、あげるよ」といろいろなものをソリに差し出す。そうして告白は成功し抱き合う2人。

●韓国ネットユーザーの反応●

「2人のラブラブシーンにやける」
「ロマンスの良さはメイキング」
「メイキング何回も見た」
「ミンヒョンがめろめろ」
「メイキングもっと見たい」

●あらすじ●
tvNドラマ「無駄なウソ-誰にも言えない秘密-」10話(視聴率2.8%)は、ソルヒ(キム・ソヒョン)とドハ(ファン・ミンヒョン)が甘い恋愛をスタートさせる様子が描かれた。

 ドハはオムホ(クォン・ドンホ)の脅威から命を救われた。絶体絶命の瞬間に刑事のガンミン(ソ・ジフン)が現れて助けたのだった。ガンミンは殺人の容疑者だったドハがソルヒのそばにいるのを不安に思っていた。ガンミンはソルヒが心配でドハを尾行していたため、すぐに駆け付けることができたのだ。

 ソルヒもドハの過去を知っていることに驚いたガンミンはドハに「ソルヒは良いことばかりなければならない。問題が起きたらただじゃおかない」と警告。ドハはそんな反応もものともせず「僕のやり方で幸せにしてやる」と本気であることを伝えた。

 ソルヒはドハが正式に告白しないので寂しく思っていた。ソルヒがかわいらしくすねるとドハは「僕と付き合ってくれる?」と告白した。華やかな言葉もイベントもない告白だが、何より強い気持ちのこもったドハの告白にソルヒは一番幸せな笑顔で答えた。

 恋人になった二人の初デートは祭りだった。多くの人に混ざって祭りを楽しむ二人の顔に笑みがこぼれ、花火を見ながら幸せな時間を満喫した。


「無駄なウソ-誰にも言えない秘密 -」メイキング
「無駄なウソ-誰にも言えない秘密 -」メイキング




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