≪韓国ドラマREVIEW≫「力の強い女カン・ナムスン」5話あらすじと撮影秘話…キム・ヘスク、セリフを間違え現場は大爆笑=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「力の強い女カン・ナムスン」5話あらすじと撮影秘話…キム・ヘスク、セリフを間違え現場は大爆笑=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「力の強い女 カン・ナムスン」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:22から5:15まで。
今回は、パク・ボヨンとパク・ヒョンシクが友情出演するシーンから。
「力の強い女ト・ボンスン」の2人が登場し、現場は笑顔に。そして警察署での撮影開始。パク・ヒョンシクは警察署の扉をカッコよく開けて登場するシーンだが扉が上手く開かず。リハーサルで練習し、何とかうまく開けられるように。ミンヒョクがカッコよく登場しボンスンは笑顔で一人のカットを撮影。監督やスタッフたちは「セッティングのために土下座してるんだよ」「前はしてなかったじゃん」と言い合い、パク・ヒョンシクは大笑い。そして撮影再開。「ケガは?大丈夫だった?」とラブラブな場面。相手をぼこぼこにしたボンスンだが「こんなの殴られたうちに入らないわ」とすましている。カットがかかると「あ~まったく。次は決着つけてやるわ」と燃えるボンスン。監督とパク・ヒョンシクに「すごい大変だったのが、50対1で戦った時ですよ。倉庫で。アクションシーンだから大変で」と語る。
そしてそこへチュンガンが登場。ボンスンを見て、「江南区のト・ボンスンです」と間違えた自己紹介を。次の瞬間大笑いするキム・ヘスクに現場も大爆笑。そしてテイク2へ。パク・ヒョンシクとパク・ボヨンはキム・ヘスクのオーラに「すごいカッコいいよね」と小声でささやき感服。

●韓国ネットユーザーの反応●

「パク・ボヨン可愛すぎる」
「久しぶりにみたボンスンカップル」
「友情出演すばらしい」
「キム・ヘスク名前間違えてる」
「楽しそうな現場」

●あらすじ●
力の強い女 カン・ナムスン」5話(視聴率7.3%)は、ナムスン(イ・ユミ)に助けられるヒシク(オン・ソンウ)の様子が描かれた。

 ナムスンとヒシクは麻薬捜査のためにシオ(ピョン・ウソク)の流通会社DOO-GOの倉庫に潜入した。棚にぶら下がっていたナムスンがヒシクの上に落ち、ヒシクは足をけがした。その時、無線から「早く出なければならない」というソンギュ(ユ・ハソン)の声が聞こえた。

 ナムスンは足をけがしたヒシクを軽々と持ち上げて抜け出した。この状況が信じられないように、ぽかーんとした目つきのヒシクは「羽毛のように軽い」とナムスンに言われて変な屈辱感を抱いた。

 道でナムスンとあいさつをしていたヒシクは不安そうに「ダメだ。今とても暗くて危険だから連れて行ってあげないと」と言ってナムスンについて行った。ソンギュは「身の程はちゃんと分かっているのか?誰が誰を連れて行ってやるんだ」とにっこり笑った。


「力の強い女カン・ナムスン」メイキング
「力の強い女カン・ナムスン」メイキング




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