【公式】「SEVENTEEN」、 “超大型スタジアム”でのアンコールツアー…韓国と日本で3～5月に確定

ボーイズグループ「SEVENTEEN」が超大型スタジアムでのツアーを確定させた。

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29日、 PLEDISエンターテインメントによると「SEVENTEEN」が韓国と日本の3つのスタジアムで開かれるアンコールツアーを確定した。 ツアー名は「SEVENTEEN TOUR FOLLOW AGAIN」。 ツアーは3月30～31日にインチョン（仁川）アシアド主競技場、5月18～19日に大阪・ヤンマースタジアム長居、5月25～26日に神奈川・日産スタジアムの順で行われる。

2023年の1年間だけで1,600万枚以上のアルバム販売量を記録し、国内外の主要授賞式の大賞を総なめした「SEVENTEEN」だからこそ可能な規模だ。

仁川アジアド主競技場で単独公演をおこなうK-POPグループは「SEVENTEEN」が初めてだ。 特に、神奈川・日産スタジアムは約7万人の観客に会える日本最大規模の公演会場であるため、アーティストから「夢のステージ」と呼ばれている。これまでここで開催したK-POPボーイグループは「東方神起」しかいなかった。そしてついに「K-POP最高グループ」として浮上した「SEVENTEEN」が、日産スタジアムを2日連続で埋め尽くし、独歩的な地位と人気を証明する予定だ。

PLEDISエンターテインメントは「『SEVENTEEN』を愛してくださるCARAT（ファンダム名）の方々に感謝の気持ちを込めて準備したアンコールツアーであるだけに、最上のステージを期待してほしい。スタジアムの会場全体を『SEVENTEEN』の公式カラーである“ローズクォーツ＆セレニティ”の光で華やかに染める」と伝えた。