≪韓国ドラマNOW≫「財閥 x 刑事」2話、アン・ボヒョンが事件の調査に着手＝視聴率6.9％、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「財閥 x 刑事」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

　SBSドラマ「財閥 x 刑事」2話（視聴率6.9％）は、イス（アン・ボヒョン）が強力1チームに合流し、初の強力事件の調査に着手する様子が描かれた。

　「きょう出勤しろと言わなかったか」というスンジュ（クァク・シヤン）から圧迫されると、イスは「しないと言わなかったか」と問い詰めた。これに対してジョンフン（キム・ミョンス）は兄の居場所を尋ねるイスに「記者会見に行った。すべて副会長が企てたことであり、うそだと言うことにした」と伝えた。

　スンジュは記者会見場で「この場に立ったのは弟の事件に関してお話しするためだ」と話を切り出した。その瞬間「直接話す」と言って警察官の制服を着たイスが会場に姿を現した。

　「どうやって警察になったのか」と尋ねる記者たちに、イスは「推理物マニアだ」と答えるなど、突飛さを見せた。続いてイスはカンハ警察署に出勤し、警察マスコットキャラクターのポスンの仮面をかぶって現れたガンヒョン（パク・ジヒョン）に「これから頑張ってみよう」と握手をすると、ガンヒョンは渋い表情を見せた。

　ガンヒョンは自分の席を尋ねるイスに「1つだけ忠告する。何もしないで。捜査の邪魔になると死ぬ」と怒りをあらわにした。