韓国ドラマ「マイ・デーモン」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画6:50から最後まで。
今回は、漢江デートの続きから。カフェでの撮影だ。「ネコちゃんが嫌なら、ダーリンにしようか、旦那でもいいし」と呼び方を提案するクウォン。「いやよ」と断るドヒにクウォンはすねてしまう。カットがかかると「次違うバージョンやってみようか」とソン・ガン。「何て呼ぶの?」と聞かれ「アヒル」と答えるソン・ガン。
続いては2人でブルースを踊るシーンのリハーサルから。
台本を見ながらクウォンが急にドヒの靴を脱がせる動作をし笑いが起こる。そして靴を脱いだキム・ユジョンはソン・ガンの足の上に乗り一緒にダンスを。動きを右左右左と確認するが「最後は自由に動きたいです」とキム・ユジョンが提案。撮影の合間には以前のドラマでソン・ガンがバレーを習ったことを話し、前後の回客をして見せている。そしてダンスの撮影が始まり、音楽に合わせて見つめ合って踊る2人。後半はアドリブで自由に踊り、カットがかかる。
●韓国ネットユーザーの反応●
「見ているだけでドキドキする」
「メイキング最高」
「ダンス素敵」
「最後はフリーダンス」
●あらすじ●
「マイ・デーモン」11話(視聴率3.7%)では、能力が戻ってきたグウォン(ソン・ガン)がドヒ(キム・ユジョン)を助ける様子が描かれた。
グウォンが火の中からドヒを抱いて歩いてきた。2人を見守っていたホームレスの女性(チャ・チョンファ)は「できるのね」と苦笑いした。目を開けたドヒは「どうやって?」と尋ねると、グウォンは「タトゥーが戻ってきた」と答えた。危険なその瞬間、ドヒの手首にあったタトゥーがグウォンに戻ってきたのだ。
能力が戻ってきたグウォンが思う存分自分の能力を使って余裕のある朝を楽しんだ。グウォンは「これだ。完璧なデーモンの人生。本来の完璧な自分に戻ったこの気持ち。きょうもやっぱり僕はすごいなあ」と満喫した。
「マイ・デーモン」メイキング
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