≪韓国ドラマNOW≫「魅惑の人」15話、シン・セギョンがチョ・ジョンソクにときめく=視聴率5.6%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「魅惑の人」15話、シン・セギョンがチョ・ジョンソクにときめく=視聴率5.6%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「魅惑の人」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

 tvNドラマ「魅惑の人」15話(視聴率5.6%)は、モンウ(シン・セギョン)がイン(チョ・ジョンソク)にときめく様子が描かれた。

 インは夜遅くまで拷問を受けたジョンファン(イ・ギュフェ)と2人きりで残った状況で「3年前に兄が亡くなったその夜、正殿の前で宿命を受け入れると申し上げたこと、覚えているか。今日の拷問はその時に決まったことだ」と理由を明らかにした。「これが私の忠誠心に対する補償か?」と問い詰めたジョンファンにインは「敵国と内通して王を殺害しておいて忠誠心なんておるのか」と言い返し、卑しい奸臣に過ぎないと叱った。するとジョンファンはインの顔に唾を吐きかけながら「お前は王ではない。先王の間者だ」と怒り混じりの暴言を吐いた。インは「今は分かる。母方の叔父の罪を罰することが王である私の役目であり権限だということを。天に誓うが母方の叔父の罪を許さない」と王の威厳を放った。

 拷問を終えたインは疲れた体で霊鷲亭に向かった。 そこで待っていたモンウは、疲れて見えるインを心配した。インは「この気持ちが何なのか分からない。一方では虚しく、一方では恐ろしい」と打ち明けながら、モンウの手をゆっくりと引き寄せた後、腰から抱きしめて頭をもたげた。部屋に行って休むべきだというモンウにインは「モンウとこうしていることが休むことだ」と答えると、これにモンウはありがたくも気の毒な表情でインをみつめながらときめき指数を爆発させた。


[15話予告]魅惑の人
[15話予告]魅惑の人




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